麻痺があると仕事に支障をきたすことも考えられるため、適職や働きやすい職場を求めるための転職に悩むことも多いのではないでしょうか。麻痺のある部分に負担をかけないということも重要です。職種や仕事内容の見極めも大切なポイントとなります。

そこで今回は、麻痺のある方で就業経験のある方115人の口コミをもとに、働きやすい職場の特徴や人気の職種などを解説していきます。

ご自身の状況と比較しながら、転職活動の参考にしてみてください。

目次

  1. 麻痺のある方の職場への満足度
  2. 麻痺のある方にとって満足度が高い職場とは
  3. 麻痺のある方にとって満足度が低い職場とは
  4. 麻痺のある方に向いている業界とは
  5. 麻痺のある方に向いている職種とは
  6. 麻痺のある方が仕事探しで活用した求人サービス
  7. まとめ

1.麻痺のある方の職場への満足度

麻痺のある方で、働いている(働いていた)方は、ご自身の職場に満足しているのでしょうか。職場に対する満足度は次の通りです。

※アンケート「あなたはその会社の就労環境に満足していますか?」を集計して割合を抽出

「とても満足している」「満足している」を合わせた割合42%
「満足していない」「全く満足していない」を合わせた割合21%

職場に満足している方は、職場に満足していない方の2倍という結果となりました。

しかし「どちらとも言えない」の割合は最も高く37%で、「どちらとも言えない」という回答からは、職場に良い面と悪い面の両方があることがうかがえます。

2.麻痺のある方にとって満足度が高い職場とは

では、どのような要素があれば麻痺のある方にとって「満足度の高い職場」と言えるのでしょうか。職場に満足している具体的な理由について見ていきましょう。

※アンケート「あなたが答えた満足度について理由を教えてください」を分類しプラス評価している内容を集計して割合を抽出。5人未満の少数回答は除く。

口コミから満足度が高い理由を分類し集計したところ、以下のような結果となりました。

病気や障害に対して理解がある(20%) その他、周囲の協力がある(各14%) それぞれ詳しく見てみましょう。

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Written by

今井 靖之

findgood編集者、ライター。

大手電機メーカーで半導体電子部品のフィールドアプリケーションエンジニア、インターネットサービスプロバイダのプロモーションやマーケティングに従事。以後フリー。

身内に極めて珍しい指定難病者を抱える。

神奈川県川崎市在住。サブカルヲタク。「犬派?猫派?」と聞かれたらネコ派、猫同居中。