障害とともに生きる人たちの創作活動とその可能性を伝える コミュニケーション・アート・シリーズ第4冊目
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クスリを使わない 認知症・発達障害・うつ病の治療最前線
認知症・発達障害・うつ病の脳疾患には薬を使うと返って危険。全世界の論文を論拠に量子力学における波動をもとにした完治への道筋を具体的に提言した。医師会、製薬会社等に忖度せず最先端脳科学を真摯に紹介した画期的書。
精神医学と精神医療 (1) (新・精神保健福祉士シリーズ 1)
2021年度からスタートした新たな教育カリキュラムに対応!
うつ病予防決定版 : 家族をうつ病で苦しませないために今家庭でできること
突然ですが、あなたは今、家族と幸せに暮らすことができていますか?
幸せ?なによりです。
その幸せを明日も明後日も1年後も10年後も、守っていきたいですよね。
TEACCHプログラムに基づく 自閉症・知的障害児・者のための自立課題アイデア集 第2集: 目的別に選べる102例
身近で手軽な素材を使った「自立課題」を紹介した大好評書籍の第2弾ができました。
本書籍では、制作の流れを把握したうえで、「視覚優位や器用さを活かす」「趣味を極める」「身の回りのできることを増やす」「社会生活力を高める」などのねらい別に、利用者の個別性に応じた自立課題を制作することができます。
もしも発達障害の私が引き寄せの法則を実践したら (引き寄せシリーズ)
発達障害を持つ筆者は幼少時、人並みに物事をこなすことができずに「浮いた存在」として生きてきた。
「普通であれ」という社会の同調圧力に、また、絶え間ない感覚過敏に悩まされてきた。
社会のストレスとこころ: パーソナリティ障害と集団ダイナミクス
私たち個人が「社会」という他者と出会って生じる“ストレス”に、こころはどのように相対し、自らを修正して、健康を維持あるいは回復させているのでしょう? 本書が描くのは、そんな無意識のダイナミクスです
も学 34年もがいて辿り着いた最上の人生
34歳、元アイドル、シングルマザー「最上もが」初のフォトエッセイ。
“不器用でもいい” 生きづらい日々を変えるため、自分と向き合う1冊。
1年の要所がわかる・見通せる はじめての「通級指導教室」12か月の花マル仕事術
新年度、出会いをぐんと楽しくする教室はじめのアイデア、実態把握や「個別の指導計画」の作成と学習支援、自立活動の指導、在籍学級担任や保護者とのかかわり、引継ぎなどなど…はじめてでも1年を見通せるよう仕事の要所をまるっと押さえました。
【Kindle新刊】2023/3/31〜4/9
この一週間に発売されたAmazon Kindleの新刊です。Kindle Unlimitedとあわせて、日々の読書にいかがでしょう。