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新刊・新商品 ニュース 新着

今、臨床の現場で「発達障害もどき」が増えている…!? 青春出版社から『「発達障害」と間違われる子どもたち』が発売

3月2日、青春出版社(東京都・新宿区)から35年にわたって子どもの脳・育ちに向き合ってきた小児科医がによる『「発達障害」と間違われる子どもたち』(成田奈緒子/著)が発売されました。

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てんかん発作が半減した 老若75人と犬猫8匹の1年間の記録

著者はかつて物理を学んだ。物理学の見地から眺めると、てんかんは病気というより、単なる物理現象である。てんかんでは脳内で放電が起きていると言われている。ある物体から放電が起きるとき、その物体は帯電している。それが物理学の基本法則である。だからてんかんが起きるとき、脳は帯電しているはずである。

イベント情報 ニュース 新着

認定NPO法人「大阪障害者雇用支援ネットワーク」がNPO法人認定取得を記念したイベントを開催!

大阪にある特定非営利活動法人「大阪障害者雇用支援ネットワーク(ESネット」(代表理事:奥脇 学※有限会社奥進システム 代表取締役)がNPO法人認定取得を記念したイベント「これからの障がい者就労の現場について」を4月26日に大阪、エル・シアターで開催します。

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〈私〉を生きる心理臨床: 「水平性をめぐる動き」と「垂直性をめぐる動き」から (アカデミア叢書)

本書で〈私〉とは、自らの持てる可能性を最大限に発揮して生き、
主体的に他者と深く関わり合いながら、認識を新たにしていき、
常に変化に開かれた主体と考えられている。
〈私〉を生きるとはどのようなありかたなのか、
またそのプロセスを心理臨床家はいかに支えられるのか。

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繊細な看護師さんへ贈る すぐに使いたい職場の人間関係が楽になるおまじない

繊細さんと言われるHighly Sensitive Person(以下;HSP)看護師は、敏感な感受性で観察力に優れ高い共感力を持つことから、患者さんに思いやりのあるケアができ看護師として能力を発揮される方も多くいます。  
一方で、医療現場は患者さんの急変など生命の危機になる緊迫感のある刺激にあふれ情報処理で疲弊してしまいます。