株式会社Fair Heartが運営するパラリンビクス協会は、「この子には障がいがありますマーク」を制作し、全国の児童発達支援センターや放課後デイサービス等の施設に配布し必要な保護者に届けるため、クラウドファンディングを実施します。
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【クラウドファンディング】「この子には障がいがありますマーク」制作・無料配布 目標金額100万円を達成!ネクストゴール500万へ!
株式会社Fair Heartが運営するパラリンビクス協会は、「この子には障がいがありますマーク」を必要とされているさらに多くの親子に届けるため、ネクストゴール500万円に挑戦します。
発達障害専門医のマンガがドラマ化
2023年1月20日(金)夜11時15分からテレビ朝日系列でドラマ「リエゾン-こどものこころ診療所-」がスタート。発達障害専門の児童精神科医を描いた同名マンガのドラマ化で、メスを持たない新医療ドラマとして注目を集めています。
障害者福祉事業者の倒産件数が急増
東京商工リサーチが発表した資料によると、昨年倒産した障害者福祉事業者の数が前年比30.4%増の30件にのぼったとのことです。この数字は過去20年で最多になります。その背景には、小規模事業者の販売不振や放漫経営、人手不足があるとされています。
バリアフリー情報サイトで情報格差を無くす!メディア充実のためのクラファンに挑戦中
東京都にある一般社団法人Ayumiがクラファンに挑戦しています。バリアフリー情報サイト充実のためのクラファンで、情報格差を埋めるきっかけと、障害当事者やその周りにいる方々の人生における選択肢が多くなる社会を創っていくためとのことです。
福祉事業所が運営するクレープとスムージーのお店「いちごの里のクレープ屋さん」
栃木県小山市の「いちごの里」関連会社である社会福祉法人めぶき会が、就労支援事業所で育成したいちごを使ったクレープとスムージーのテイクアウト専門店「いちごの里のクレープ屋さん」を2022年12月にオープンしました。
急増する障害者雇用代行業者の背景にあるもの
2023年1月09日に共同通信が報じた「障害者雇用「代行」急増 法定率目的、800社利用」に大きな反響があるようです。障害者雇用「代行」業者とはどのようなもので、それを利用する企業と働く障害者との関係はどのようになっているのでしょうか。
東京・文京シビックセンターで視覚障害者のお手伝いをする移動支援アプリ 「ナビレンス」が実証実験中
東京・文京区の「文京シビックセンター」では、音声読み上げによる視覚障害者向け移動支援アプリ「ナビレンス」の実証実験が始まっています。
【ぜんち共済】障害のある方向け 「職業従事中の事故も補償する」保険の販売を開始
東京海上日動火災保険株式会社とぜんち共済株式会社は、障害のある方がより働きやすい社会の実現を目指し、「職業従事中に他人にケガをさせたとき、他人の物を壊したとき」も補償する「ぜんちの働く人のあんしんパスポート保険」を開発しました。
静岡の就労支援施設が事業継続のためのクラウドファンディングを実施中!
静岡県富士市にある社会福祉法人ふじのやまでは、現在クラウドファンディングを実施しています。プロジェクトでは、事故により廃車となってしまった古紙の回収やトイレットペーパーを配送する2tトラック購入費用の一部の補填を目的としています。