株式会社河出書房新社から、インディペンデント・キュレーター・青木彬さんの新刊『幻肢痛日記 無くなった右足と不確かさを生きる』が発売されています。
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東京パラリンピック開会式に出演した森田かずよさんらによるノンバーバルな演劇作品が高槻市で上演
東京2020パラリンピック開会式で印象的なパフォーマンスを披露した森田かずよさんが、高槻城公園芸術文化劇場で新作舞台に出演することが決定。2025年2月16日に上演される「フクローじいさんとベル子ちゃん」は、言葉を使わないノンバーバルな演劇作品として注目を集めています。
視覚障害のある方にもバレエを! 東京バレエ団「くるみ割り人形」
2024年12月、東京バレエ団による『くるみ割り人形』公演で、視覚障害のある方々向けの新たなサポートサービスを導入いたします。日本舞台芸術振興会として初の試みとなるこの企画では、手持ち型レーザー網膜投影視覚支援機器「レティッサオンハンド」を用いて、視覚支援を行います。
【新刊紹介】更年期不調に翻弄された著者の40代からの不調とのつき合い方。女性の「人生の転換期」を前向きに乗り切る本『この不調、ぜんぶ更年期のせいだったの!?』
株式会社三笠書房(東京都千代田区/代表取締役:押鐘太陽)から、新刊書籍『この不調、ぜんぶ更年期のせいだったの!?』(著者:清永真理子/解説:木村容子)が発売されました。
障害福祉×音楽の新たな可能性を切り開く「TOTAL MUSIC CONTACT PARTY 2024 Vol.4」、2024年12月21日に川越DEPARTUREで開催!
埼玉発!最高にインクルーシブなミュージック・パーティを2024年12月21日(土)に川越DEPARTUREで開催!!
【障害福祉の常識が変わる】1,000人規模の障害福祉オンラインイベント「メタバース福祉サミット」、2024年12月14日開催!
障害福祉に関心のある人であれば誰でも参加できるオンラインイベント「メタバース福祉サミット」が12月14日(土)に開催されます。1,000人規模のオンラインイベントとなる今回のサミットは、障害福祉に携わる方だけでなく、一般の方々にも新しい視点や気づきを提供する場となるでしょう。
障害者週間を前に「障がい」を考えるきっかけに。「多様性」 「インクルーシブ」の時代に大人が知るべき「障がい」を当事者と家族が語るトークイベント
障害者週間を前に、札幌市東区のEZOHUB SAPPOROにて、障がい当事者とその家族によるトークイベントが11月30日に開催されることが決定しました。
AlonAlon、農業と福祉の新しい可能性拡大に向けて生花販売のアットアールとタッグ
農福連携の新たな取り組みとして、千葉県いすみ市岬町の就労継続支援B型事業所AlonAlon(理事長・那部智史)と生花販売のアットアールが画期的な協業を開始しました。
【埼玉県】令和6年度「みんな幸せ・共生社会 県民のつどい」開催!
埼玉県では、12月3日から9日の「障害者週間」と「埼玉県共生社会づくり推進週間」を記念し、「みんな幸せ・共生社会 県民のつどい」を開催します。障害や障害者への理解を深め、共生の心を育む地域づくりを推進する絶好の機会です。
損害保険ジャパンほか、障害者向け遠隔サポートサービス「アイコサポート」を提供
損害保険ジャパン株式会社、株式会社プライムアシスタンス、SOMPO美術館は、東京都が西新宿エリアで実施する「障害のある方等の外出をサポートするスマートサービスの実証事業」に参画することを発表しました。