弁護士の菅原崇氏の実体験を基に、新川帆立が描く感動の連載小説『ひまわり』が2024年11月13日に幻冬舎から刊行されました。本作は、33歳で交通事故に遭い頸髄を損傷した主人公・ひまりが、弁護士を目指す姿を描いた人生応援小説です。
書籍
【新刊紹介】世にも奇妙な〈幻肢痛〉を経験したキュレーター・青木彬による新刊『幻肢痛日記』
株式会社河出書房新社から、インディペンデント・キュレーター・青木彬さんの新刊『幻肢痛日記 無くなった右足と不確かさを生きる』が発売されています。
【新刊紹介】更年期不調に翻弄された著者の40代からの不調とのつき合い方。女性の「人生の転換期」を前向きに乗り切る本『この不調、ぜんぶ更年期のせいだったの!?』
株式会社三笠書房(東京都千代田区/代表取締役:押鐘太陽)から、新刊書籍『この不調、ぜんぶ更年期のせいだったの!?』(著者:清永真理子/解説:木村容子)が発売されました。
【新刊】なぜ北欧型福祉モデルは社会貢献と収益が両立できるのか? (KK CONNECT出版) Kindle版
本書では、収益と社会貢献を両立させるための「北欧型福祉モデル」を日本に応用した具体的な方法を解説します。ボランティア活動から収益化へのシフト、利用者からの信頼を得る方法、福祉ビジネスでのIT活用や効率化のポイント、持続可能なビジネスモデルの構築など、実践に役立つステップを順を追ってご紹介しています。
新刊紹介『たった3つのMBA戦略を使ったら発達障害の息子が麻布中学に合格した話。』
元テレビ東京アナウンサー・赤平大さんの初の著書『たった3つのMBA戦略を使ったら発達障害の息子が麻布中学に合格した話。』が11月6日に発売されました。発達障害を持つ息子さんを、進学塾に通わせずに、難関校として知られる麻布中学に合格させた驚きの子育て術と勉強法が、この一冊に凝縮されています。
脳科学の視点から、発達障害や、脳と心のつながりについて学べる!『みんなちがって、それでいい! 脳のはたらきとニューロダイバーシティ』
脳科学の世界に新たな光を当てる書籍のが登場です。東京書籍株式会社から10月24日に発売された『みんなちがって、それでいい! 脳のはたらきとニューロダイバーシティ』は、発達障害や脳と心のつながりを深く掘り下げた一冊です。
新刊紹介『PriPriパレット 2024-2025 12・1月号』
株式会社世界⽂化社から、発達障害など「困った」を抱える子のための保育情報誌『PriPriパレット 2024-2025 12・1月号』が10月29日に発売されました。今号では、2024年7月にガイドラインが改訂された「児童発達支援」を大特集。
新刊紹介「PANS/PANDASの正体 こだわりが強すぎる子どもたち」
青春出版社から、『PANS/PANDASの正体 こだわりが強すぎる子どもたち』(本間良子・本間龍介/著)が2024年10月22日に発売されました。
マカトンサインってなに?
マカトンサインとはお話が苦手な子が自分の気持ちを伝えるための簡単なハンドサインです言葉と一緒につかうことで目で見て聞いて話す力が育ちます
マカトンサインをつかってお友達と仲良くお話ししよう
ちょっとのコツでうまくいく! 躁うつの波と付き合いながら働く方法
本書は、双極症に突然発症し、何回も休職・転職を繰り返しながらも、13年も気分を安定させながら穏やかに働くことができた著者による、
「疾患・症状との付き合い方」を網羅的にまとめたものです。
躁状態での対処法、うつ状態での対処法、躁・うつ状態になる予兆の見つけ方など、マンガを交えながらわかりやすく解説しています。