読むだけで、ポジティブで明るい思考に切り替わる
著書累計230万部突破の精神科医が教える人生をラクに生きる方法
読むだけで、ポジティブで明るい思考に切り替わる
著書累計230万部突破の精神科医が教える人生をラクに生きる方法
離性障害、それはもっとも理解されづらい病。精神疾患の既往歴を持つセラピスト・重森一葉は、“心の違和感”ゆえに、幸せになることを諦めていた。幻聴や悪夢に苦しむ彼女の悩みに、寄り添い続ける弱井。次第に心がほぐれ、治療にも前向きになってきた矢先、一葉の「交代人格」が姿を現して…!?
睡眠時間をのぞけば、1日の半分を過ごしている会社。できるだけ快適にすごしたいですが、日曜の夜は会社に行きたくないと憂鬱になったり、やる気がでない、仕事に集中できないなど、多かれ少なかれ、誰もが悩みや心配ごとを抱えています。
ついがんばりすぎてしまう人たちへ
Twitter・テレビなどでも大人気!の精神科医が教える、力を抜いて生きるコツ
後悔しなくていいの
アナタが思うより
アナタはずっと素敵よ
「日本が好きすぎて、来ました」
生まれも育ちもイタリアながら、日本の精神科医として働くパントーさん。
真摯に日本人の心に寄り添い、心のケアを続けている。
2016 年に起きた相模原障害者施設殺傷事件、そして連日報道さ れる施設での虐待と暴力――。人が尊厳をもって生きるために必 要なものとは何か。精神障害当事者と関わる精神科医・工藤氏と ソーシャルワーカー向谷地氏との珠玉の対談&エッセイ。
恐れず変化の種をまくために。
炎上や論破ゲームに乗らず、
分断と差別を乗り越えるためには。
ハーバード大学准教授で小児精神科医・
脳科学者でもある著者が、心と脳のメカニズムに立ち戻り、
激動の時代のアメリカ社会の変化を捉え、
三人の子どもを育てる母親の立場から考える希望の書。
東京の片隅、小さな二階建ての一軒家。庭に季節のハーブが植えられているここは、精神科医の夫・旬とカウンセラーの妻・さおりが営む「椎木(しいのき)メンタルクリニック」。
精神科医になりたい理由を書いたつもりが、入院やら今までの経緯になりました。
と私の思いです。