利用者を支えるためには、その心身の状態に応じてかかわることが大切です。
できること・できないことを把握し、適切な支援を行うことは、自立支援にもつながります。食事・入浴・排泄・睡眠という生活行為別に、必要な支援を見極めるためのチェックポイントを整理します。
2020
難聴者のテレワーク会議を音声認識でサポート「AmiVoice® ScribeAssist」に新機能搭載 リアルタイムで会議を見やすく文字化
株式会社アドバンスト・メディアは、AI音声認識を活用した文字起こし支援アプリケーション「AmiVoice ScribeAssist(アミボイス スクライブアシスト)」に新機能を搭載しました。
モナリザの泣きべそ 下
脳性まひの40台の既婚男。下肢に障がいをもつ若い未婚の女。身体障がい者同士が抱擁し合い、はぐくんでいく恋の行く手、その結末。東京とメキシコシティー、カリフォルニア・・・。ウーマンリブ運動の勃興期を背景に、スケール豊かに展開。ほろ苦いラブロマンス小説の誕生です。
モナリザの泣きべそ 上
生後1歳で脳性まひとなった著者が描く、障がい者のタブーなき性愛の世界。人として生まれ、通常の性欲をもち、魅力的な異性(または同性)が現れたら・・・。懊悩し煩悶する主人公の稔(ほぼ著者と等身大)。著者ならではの視点、立ち位置から、文学の普遍性にアプローチする野心作。
【日本初】視覚障害者専門ナレーション事務所誕生!創設者は全盲両親をもつ三姉妹
合同会社ゆるりは視覚障害者の現状を変えるため、日本初となる視覚障害者だけで構成されたナレーション事務所「みみよみ」を立ち上げました。
AI保育革命 「福祉×テクノロジー」で人口問題の解決に挑む
本書は、貞松氏が保育業界で取り組んでいる様々なイノベーティブな活動を紹介するとともに、その根底に流れる問題意識や教育思想を貞松氏自身が語ります。児童をもつ保護者や教育関係者だけでなく、テクノロジーで世の中を変えたいと思っている起業志望者など、幅広い層に読んでほしい一冊です。
臨床のなかの物語る力 -高次脳機能障害のリハビリテーション-
本書は『臨床のなかの対話力』(2019年刊行)の続編です。本書では、前著で「対話力」と呼んだものの実体にさらに迫りたいと考えました。
リハビリテーション治療に留まらず、保育や教育学、そして心理学に関わる職種にとっても興味深く、実践の手がかりにあふれた内容です。
【IBUKI】NHK「おはよう関西」でも注目 GENKIDOが屋内農園を活用した障がい者雇用をスタート
障がい者雇用支援コンサルティングを行う株式会社スタートラインが提供する屋内農園型障がい者雇用支援サービス IBUKIが、「げんき堂整骨院・鍼灸院」を全国に展開する株式会社GENKIDOに採用されました。
ぐっすり眠れる×最高の目覚め×最強のパフォーマンス が1冊で手に入る 熟睡法ベスト101
良質な睡眠が、最高のパフォーマンスを引き出し、人生の質を向上させる。
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スクールソーシャルワーク ハンドブック──実践・政策・研究
米国で長くスクールソーシャルワークのための
不朽の教科書と評価されてきた基本書、待望の刊行!