制度化の罠にかかった「発達」の世界に灯りをともすために――
約半世紀にわたって「発達」と向き合ってきた著者が、過去の著作物に現在の考えや思いを「補注」として記し編みなおした書。
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子どもの「できた!」を支援するCO-OPアプローチ: 認知ストラテジーを用いた作業遂行の問題解決法
着替えや食事、学校での学習や友だちとの遊びなど、日常生活における様々な場面で、いわゆる「不器用さ」や「運動の苦手さ」によって苦戦している子どものために、カナダで開発された画期的な支援法がCO-OP(コアップ)アプローチです。
ようこそ星の王子さま
地元新聞のタブロイド紙に不定期連載していた、発達障害の息子と過ごしてきた日々のエッセイを一冊の本にまとめました。
HSP 強み de ワーキング~洞察系 共感系 感覚系
「自分らしく疲れ過ぎずシアワセに働きたい」
それは強みと自律神経の癒しによって誰にでも可能なことなのです。
ひといちばい敏感な人のワークブック
世界で翻訳された『THE HIGHLY SENSITIVE PERSON’S WORKBOOK』の日本語版。著者は、HSP(Highly Sensitive Person)研究の第一人者であるアメリカの心理学者、エレイン・N・アーロン博士。
APD(聴覚情報処理障害)がわかる本 聞きとる力の高め方 (健康ライブラリーイラスト版)
相手の声は聞こえるけれど、なにを言っているか聞きとりにくい。
しかし、聴力検査では異常が認められない――その症状、もしかしたら
「APD(聴覚情報処理障害)」かもしれません。
社会保障と『資本論』:新しい理論構築のための50問50答
マルクス『資本論』の“分析と方法”を援用すると、現代福祉をどのように体系化し、国家経済に位置づけることができるのか。
社会保障の観点から問答形式で『資本論』を読み解き、社会保障理論の新展開を試みる。
見て覚える!ケアマネジャー試験ナビ2023
合格率19.0%(第25回)と難関なケアマネジャー試験。
本書は、文章を読むだけではわかりづらい内容を、オールカラーで図表化・イラスト化し、その全体像や重要項目などについてわかりやすく整理しています。
教育と福祉が出会う支援: 子ども・教師・専門職がつながる学校・地域をめざして
教育と福祉が出会う支援: 子ども・教師・専門職がつながる学校・地域をめざして