自らも精神科病棟に入院し、ケアされる側の本音を知った看護師が
見出した「訪問」だからこそできる真の精神科看護
5月 2023
試し勤務制度の運用のキモがわかる「休職・復職の実務と規程」実践講座(S310)+メンタルヘルス不調による休職・復職の実務と規程[日本法令セミナーシリーズ]
メンタルヘルス不調者の復職判断は難しく、トラブルが頻発します。これは、自然退職を回避して職場復帰をしたい労働者およびその意思を尊重して診断書を作成する主治医と、従前に近い労務提供が可能な状態での職場復帰を求める会社とで、判断のために有している情報が異なり認識に相違が生じていることに起因します。
障害福祉支援事業を複数展開するデコボコベース、採用担当者から見る就労移行支援の必要性をテーマにしたオンラインセミナーを開催
福祉×ITのソーシャルカンパニーとして、障害福祉支援事業を複数展開するデコボコベース株式会社が運営する就労移行支援「ディーキャリア」は、採用担当者から見る就労移行支援の必要性をテーマにしたオンラインセミナー「企業はなぜ就労移行支援事業所を活用するのか?」を2023年5月18日(木)に開催します。
are you listening? アー・ユー・リスニング
注目の作家 ティリー・ウォルデンが描く、トラウマと悲しみを乗り越えて旅をする2人の女性の物語。
すべての子どもの権利を実現するインクルーシブ保育へ: 多文化共生・障がい・家庭支援・医療的ケア
多様な背景をもつ子どもたちが増える中、どの子も排除されず、生きいきと育ち合える保育はどうしたら実現できるのか。それは従来の保育とどう違うのか。現在進行中の4つの実践と海外の事例から、インクルーシブ保育で大切にしたい共通のポイントを探ります。
別冊医学のあゆみ 不眠症――研究・診療の最新知識 2023年[雑誌] (別冊「医学のあゆみ」)
不眠症は人口の2割前後の有病率を示すcommon diseaseであり,不眠症を診察したことがない医師はほとんどいないにもかかわらず,本質的に不眠症を治療できたと感じる医師・心理士がどれくらいいるであろうか.
躁うつ病のことはわからなくても、わたしの言う事だけでも耳を傾けてください。: 精神障害者にも言わせてほしい
15年以上躁うつ病の闘病生活を生き延びた筆者が、患者の立場から病気について知ってほしいことを独白風に語った赤裸々なエッセイ。躁うつ病で苦しんでいる仲間や、それを支える家族、友人、同僚などの支援者に贈りたい勇気がでる話が満載。
発達障害の子に「ちゃんと伝わる」言葉がけ
日常生活の「できる」を増やす伝え方のルール
発達障害の特性を理解すれば伝わるポイントがわかります。
発達障害ママの子育てハック
「子育てが大変‼」というママさん、それって発達障害のせいかもしれません!!発達障害を抱えながら子育てする日本初の本
50 年、理想の精神医療を求めて
明るい精神医療の未来へ向けて。
82歳の医師が、未来を担う精神科医師に伝えたいこととは
患者と地域の理想的なかかわりを追い求めてきた50年の軌跡から、
精神医療のあるべき姿を考える――。