生きづらさを抱えた子のできないことや弱い部分は あそぶことで習得がすすみます。平衡感覚を養うあそび、力の入れ方を学ぶあそび、感覚を育むあそび等、認知の力を伸ばすための「あそび」を全ページイラスト図解で紹介、解説する本です。
6月 2023
みんなで知りたいダイバーシティ 第1巻 ダイバーシティを知ろう (第1巻)
「ダイバーシティとはなにか」について、身近な暮らしや人権、世界情勢などから学び、4つのジャンル(文化・ジェンダー・世代・障害)について知ることができる。
ギフテッドの光と影 知能が高すぎて生きづらい人たち
没頭しやすい、情報処理が速い、関係づくりが苦手…
高IQが「生きづらい」のはなぜ?
特異な才能の一方で、繊細さや強いこだわりを併せ持つ「ギフテッド」。
なぜ彼らは困難を抱えるのか? なぜ教育はその才能を伸ばさないのか?
朝日新聞デジタルで500万PVを超え、大反響の連載がついに書籍化!
【Kindle新刊】2023/6/5〜6/11
2023/5/22〜5/28の一週間に発売されたAmazon Kindleの新刊です。Kindle Unlimitedとあわせて、日々の読書にいかがでしょう。
ガクちゃん先生の学校通信: 隠れたカリキュラム、障害があるからできる教育実践 (シリーズ現場から)
障害があり「車いすの先生」、中学校の数学教師である著者がつづる日々の生活と意見。
障害をもつ人が活躍できる社会は豊かな社会である。障害のある教師が活躍して働くことで、子どもは多様性や共生社会をリアルに学ぶことができる。これこそ多様性の実践。
こどもたちが教えてくれた発達障害の世界 『そーゆーことなのかも?!』 ~のぞいてみようあのこのせかい~
発達障害ってなんだろう?! 発達障害って左利きの脳みそみたい?! アンテナが多い世界にいるのかも?! など、発達障害の子育て経験の中で見つけた捉え方について書いてみました。また自分自身も大人になり診断がついた当事者として、当事者の子たちの言動を代弁できる強みを活かしてアドバイスしてきた言葉たちを集めてみました。
仕事で悩む若者は適応障害なのか
病気でも障害でもないのに、仕事がうまくいかない若者たち
「この『ふわふわ病』みたいな一群はなんなのだろう?」
精神医学 2023年 5月増大号 いま,知っておきたい発達障害Q&A98
臨床で感じた発達障害に関する疑問にエキスパートが答えます。子どもも大人も,診断も鑑別も,治療も対応も,発達障害で困ったら, 本誌で答えが見つかります。
発達障害に関する98の疑問に専門家が回答しました。
高次脳機能障害と向き合うー子どもから高齢者までー (MB Medical Rehabilitation(メディカルリハビリテーション)No.287(2023年5月号))
先天的な神経発達症から後天的な高次脳機能障害、さらに認知症患者への支援に関して、様々な分野の専門家が解説しました。
聴覚障害 通巻793号
特集 ことば・国語