精神科医がプロとして最低限、持つべき知識や技能とは何か!
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精神看護2021年3月号 特集1 ピアサポーターを活用する/特集2 精神科看護をフル活用してフリーランスとして働く
特集1 ピアサポーター
特集2 フリーランス
国家資格 社会福祉士の基礎理論
国家資格社会福祉士試験に合格するためのテキストです。
他人に気をつかいすぎて疲れる人の心理学
相手のために自分をすり減らしていませんか?「頑張っているのに認めてもらえない」「イヤなことを押し付けられても“いい顔”をしてしまう」「良かれと思ってしたことが喜ばれないとへこむ」「自分を犠牲にしてつい無理をしてしまう」…報われる努力・ムダになる努力の心理学。
高齢者への精神科の薬の使い方
「母はここ数年で初めて落ち着きました。今までで一番平和な毎日です。精神科の薬ってこんなに効くのですね」
発達障害の早期療育とペアレント・トレーニング ー親も保育士も、いつでもはじめられる・すぐに使えるー
発達が凸凹のために、その気持をうまく行動にあらわせない子どもたち。 小児科医が、子どもたちと親に伝えてきた「うれしさ」を感じるペアトレと、 作業療法チームが実践している、早期療育を組み合わせて、 子どもたちに寄り添い、成長を見守りながら、日々の喜びを生み出し、 子どもたちを適応行動に導く指導法を紹介。
聴覚障害学 第3版 (標準言語聴覚障害学)
言語聴覚士養成校で学ぶ「聴覚障害学」のテキストとして最適な1冊。日本言語聴覚士協会が2018年に発表した「言語聴覚士養成教育ガイドライン」を踏まえた目次建てとし、前版の内容をベースにしながら全面的に改訂している。今版より成人、小児ごとに評価から指導・訓練に至る流れを明確にし、また事例の記載を増やすことで学生の理解がより進む構成とする。加えて各章の冒頭で「学修の到達目標」を設け、学びの指針とする。
近年うまく声が出せずに悩む人が増えている「声の障害」『専門医が教える 声が出にくくなったら読む本』著者渡邊雄介が、キンドル電子書籍にて配信開始
株式会社あさ出版は、2021年2月26日に『専門医が教える 声が出にくくなったら読む本』著者渡邊雄介が、キンドル電子書籍ストアにて配信開始されました。
国際開発ソーシャルワークへの招待 (MyISBN – デザインエッグ社)
本書は、国際福祉論やその関連科目で活用することを想定した、講義用の副読本です。とくに、国際開発の文脈におけるソーシャルワーク実践に求められる視点に焦点を当てています。
「気弱な人」の失敗しない話し方
いつも空気に負けて「言いたいことが言えない」気弱さんでも、
「私はこう思う」が言えるかんたんな方法を紹介しています。