突然、顔が崩れたら、どんな日々が待っているだろう?
治ることのない激しい痛みが続く日々に、果たして明日に希望を持てるだろうか?
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ろう学校における主体的・対話的で深い学びの実践
東京都立立川ろう学校は令和4年度より、知的障害小学部、中学部を併置する東京都立立川学園特別支援学校(仮称)として新たなるスタートを切る。70年にわたるろう学校としての歴史の中で培った指導と実践を、一つのレガシーとして一冊にまとめた。
ユニバーサルデザインと個別の配慮の視点から考える! はじめての学級担任もできる特別支援教育ガイド
通常の学級で行動面や学習面の気になる子に対して、どのように対応すればよいのか?はじめての学級担任でも出来る「集団」と「個別」の両方へのアプローチについて、豊富で具体的な実践事例をもとに紹介しました。UDと個別の配慮の視点から考える特別支援教育ガイド。
障害がある人にもない人にも“やさしい商品”を作り出せた『不自由な足が世界を広げてくれた スワニーバッグ誕生物語』2021年3月17日発刊
株式会社あさ出版は、三好鋭郎 著『不自由な足が世界を広げてくれた スワニーバッグ誕生物語』を2021年3月17日(水)に刊行いたします。
複雑性PTSDの臨床―“心的外傷~トラウマ”の診断力と対応力を高めよう
複雑性PTSD(CPTSD)は,いよいよ国際疾病分類(ICD-11)における公式診断として登場することになり,わが国のトラウマ臨床において、そして一般の臨床においても広く使われることが予想される。
今日からできる! 小学校の交流及び共同学習 (植草学園ブックス 特別支援シリーズ)
「交流及び共同学習」は、特別支援学級と通常学級双方の子どもが「楽しみに・やりがい」を感じる活動にしたいものである。
あゆみ ― 見えない・見えにくい子どもたちを育てる方へのメッセージ ―
視覚障がい児をもつ、9人の親御さんの手記。生まれてからこれまでの気持ちの変化や子どもたちの成長過程などが、家族ならではの立場から赤裸々に綴られています。
戦争障害者の社会史―20世紀ドイツの経験と福祉国家―
公的支援や医療の発達、義肢や盲導犬などの補助具の発展と、他方での差別や貧困、ナチへの傾倒などの多面的な実態を丁寧に描き、現代福祉の淵源を示す。
心理臨床の親面接:カウンセラーの基本的視点
心理臨床の親面接では,子どもの問題解決のために親と協力関係を結びつつ,時として親自身の課題や病理にも向き合う複雑な対応がカウンセラーに求められる。
発達障害の子も、繊細っ子も大丈夫!個性を伸ばし、自己肯定感を高める ほめ方、叱り方、声かけ大特集/『AERA with Kids 2021年春号』発売
「AERA with Kids春号」では、ほめ方、叱り方、声かけを大特集。子どもの不安をなくし、自己肯定感を高める声かけ術を紹介しています。