批評VS文学。他称・統合失調症患者の不謹慎系YouTuber古田更一と自称・メンヘラの生意気な学歴アンチのメンフェスの始めての対談集。経済とデザインは古田更一が政治と美術はメンフェスが切る、切る、切る、痛快に切る。老害の古田更一のパパから経歴詐称クソ野郎VtuberFランぼっちモザイク、そして最終的にはVtuber月ノ美兎の子宮がヤバイ話まで…。言ってはいけないことにこそ真実がある。圧倒的に今信じられるがゆえに信じられない二人の論説を得と見よ。
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「こころ」や「精神」を医学する「精神医学」とは何か? ―精神科医になることを迷っている人,なったばかりの人,興味がある人のために―
「先生はなぜ精神科医になったのですか?」「精神科ではどんなことをしますか?」教科書では学べない,精神科医の楽しさや大変さ,診療の時の心持ちや姿勢を知り,精神科医への道を歩むのか別の道を選ぶのか,自身のなぜ?に答えを見つけるための1冊.入局する医局選びのポイントや開業医,大学病院,精神科専門病院,児童施設など卒後の様々なキャリアなど他にない情報が満載!
〈効果的な〉精神科面接: 力動的に診るということ
本書は、日々の臨床実践を重ねた精神科医が、精神療法に関心をもっている、あるいは、その研修を始めたばかりの心理学部学生や大学院生、臨床研修医、精神科専門医を目指すひとたちへ向けて、〈効果的な〉精神科面接のための力動精神医学の視点を論じた1冊である。
臨床精神薬理 第26巻7号〈特集〉せん妄と向精神薬—その功罪—
せん妄の予防や治療に向精神薬を使用する一方で、副作用としてせん妄を引き起こす薬剤もあり注意が必要である。本特集は、せん妄と各向精神薬(抗精神病薬、抗うつ薬、抗てんかん薬・気分安定薬、メラトニン・メラトニン受容体作動薬、ベンゾジアゼピン系薬剤、オレキシン受容体拮抗薬)について最新のエビデンスを紹介し、向精神薬のせん妄への功罪について概観した。
精神科治療学 Vol.38 No.6 2023年6月号〈特集〉不眠・睡眠障害のインパクトと治療選択
精神疾患や健康に深い関わりがある不眠。本特集では、不眠・睡眠障害の精神科臨床におけるインパクトを明らかにし、治療の選択肢について詳しく探り、精神科臨床から健康増進のトレンドまで網羅的な情報を取り上げた。
精神科看護 2023年7月号(50-7)
精神科病院においては,事故,事件が断続的に発生している現状から,常々議論が起こり,同時に精神科病院の存在意義について問われる機会も多いようです。そのような状況での倫理的なジレンマや,あるいは精神疾患特有の病状のためにケアの成果がわかりづらいということもあり,精神科看護師はやりがいを得にくく,ストレスも多いというのはよく耳にします。
DSM-5-TR 精神疾患の診断・統計マニュアル
米国精神医学会(APA)の精神疾患の診断分類、第5版のText Revision。DSM-5が発表された2013年以来9年ぶりに内容をアップデート。日本精神神経学会による疾患名の訳語も大幅にリニューアルとなり、全編新たな内容としてリリースする。
私の鬱を治したのは2.5次元の推しゴト (BAMBOO ESSAY SELECTION)
今でこそよく聞くようになった2.5次元舞台、2.5次元俳優という言葉。アニメや漫画の2次元と、ドラマや映画の3次元の間の存在。アニメや漫画を実写の舞台に落とし込み、新たなファン層の獲得に成功したジャンルだ。そんな2.5次元は、ある種アイドル的な人気があり、その追っかけなども存在する。しかし、そんな2.5次元の世界には、独特のルールやしきたりが存在するのだ。
言葉はいのちを救えるか? 生と死、ケアの現場から
どうして人はいつか死んでしまうのに生きるのだろう?
優生思想、障害、安楽死と緩和ケア、子どもたちの自殺、コロナ対策、終末期医療費、HPVワクチン、ニセ医療薬……最前線で取材を続ける医療記者、渾身のノンフィクション。
うつを自分で治すってどうやるの?: うつを治す方法と再発を防ぐ考え方
うつと健常の大きな違いは、自力で落ち込みから立ち直るかどうかです。
この本では、落ち込みを止めることを主に書きました。そして、少しだけ再発を防ぐことについて書きました。
自分はうつではないかと思ってる方にも役に立ちます。