【2024年10月15日】障害福祉関連のプレスリリースやニュースをお届けします。
ディスレクシア
認定NPO法人エッジ、10月にディスレクシア月間2024を開催
10月は、ディスレクシアについて広く知ってもらい、理解を深めてもらうための「ディスレクシア月間」です。認定NPO法人エッジdでは、2024年10月もディスレクシア月間キャンペーンを実施します。
NPO法人エッジ、ディスレクシア月間に合わせて、10月に10の啓発イベントを開催
2023年から、ディスレクシア啓発実行委員会は、より広く啓発を進めるため10月を「ディスレクシア月間」としました。それにあわせ、東京都港区の認定NPO法人エッジが、10月に10の啓発イベントを開催することを発表しています。
大日本印刷グループ会社「DNPメディア・アート」が年齢や言語の違い、障がい等がある人も読みやすい「LLマンガ」の制作サービスを開始
大日本印刷株式会社グループの株式会社DNPメディア・アートは、読み書き障害(ディスレクシア)や自閉症等の人、視力の衰えのある高齢者、日本語を母語としない人など、書籍を読むことに困難がある人々にとっても読みやすい形式の「LLマンガ」の制作サービスを2023年8月に開始しました。
findgood HEADLINE | 2023/8/15
【2023年8月15日】障害福祉関連のプレスリリースやニュースをお届けします。
findgood HEADLINE | 2023/8/7
【2023年8月7日】障害福祉関連のプレスリリースやニュースをお届けします。
漢字練習帳 小学1年生: 読字障害でも読めるUDフォント! (UDフォント漢字練習帳)
本漢字練習帳は、読字障害のある子どもが漢字を練習するために作成しました。
ワーキングメモリと発達障害[原著第2版]: 教師のための実践ガイド
学習の基礎となる認知的スキル,ワーキングメモリ(WM)。読字障害,算数障害,発達性協調運動症,注意欠如・多動症,自閉スペクトラム症など,障害ごとにWMの特徴を生かした支援方法を提案する。
奇跡のフォント: 教科書が読めない子どもを知って UDデジタル教科書体開発物語
「うちの教室に、ディスレクシアの小学生の男の子がいるんです。その子は普通の本や教科書では文字がうまく読めなくて、『どうせおれには無理だから』って、いつも途中で読むのを諦めていたんです」
「それで、あるときUDデジタル教科書体のことを知って、試しに教材のフォントを変えてみたんです。そしたら教材を見た瞬間、その子が『これなら読める! おれ、バカじゃなかったんだ!』って。
ディスレクシア・読み書き障害対応 「読み」トレーニング書籍+ソフトのセット「読むトレGO! DX」、全国書店やネット書店で発売開始
合同出版はディスレクシア・読み書き障害対応 「読み」トレーニング書籍+ソフトのセット「読むトレGO! DX」、全国書店やネット書店で発売開始しました。