誰も暮らしやすい社会を実現したいと思ったときに、スキルを身につけるより前に、まず学ぶべき心得とは何か知っていますか。
共生社会
国際パラリンピック委員会公認教材『I’mPOSSIBLE(アイムポッシブル)』日本版新教材をWEB公開
I’mPOSSIBLE日本版事務局は、国際パラリンピック委員会公認教材『I‘mPOSSIBLE』日本版の新たな教材「東京2020パラリンピックのレガシーについて考えてみよう!」をWEB上で公開しました。
接面を生きる人間学:「共に生きる」とはどういうことか
人と人とが「共に生きる」とはいかなることか――――自らの生き様と重ね、自らの思いを交えて紡がれた珠玉の11篇から、いまあらためて人が周囲との関係の中で生きることの意味を問い、見つめ直す。
ソーシャル・ファシリテーション: 「ともに社会をつくる関係」を育む技法
職場や地域、学校などでの日常的な話しあい、さらに大きな社会的課題の解決に向けた事業や組織の支援・促進において、どのような知恵や技術が必要になるのか。
地域共生社会の実現のための 介護保険制度 改正点の解説 令和3年4月版
『地域共生社会の実現を図るための介護保険法等改正法を詳細に解説』
『第8期計画期間で何が変わるのか、改正のポイントを収載』
障がい者と健常者が一緒に楽しむイベント「スポーツ・オブ・ハート2020in大分」で現代美術家 鎌谷徹太郎氏らが作成した絵画
障がい者と健常者が一緒に楽しむイベント「スポーツ・オブ・ハート2020in大分」で現代美術家 鎌谷徹太郎氏らが作成した絵画が大分市役所に展示されます。
車いすユーザーが多数派の架空世界のレストラン「バリアフルレストラン」全国の自治体等に向けて、プログラムの提供開始
共生社会実現に取り組む「チーム誰とも」は、車いすユーザーと二足歩行者が逆転した架空の世界を体験するプログラム「バリアフルレストラン」を各自治体や企業向けに提供開始しました。
目の不自由な人をよく知る本: 見えない、見えづらい人の世界 (ビジュアルブック∞障害のある人とともに生きる 1)
共生社会の一員として、子どもたちの偏見や間違った思い込みを取りのぞき、関心を持ち、正しく理解するための新しい障害学習図鑑。
「交流及び共同学習」の事前/事後学習に必須の1冊!
UD授業から減災授業へ 共生社会をめざす実践研究
本書は文部科学省の学習指導要領の内容に準拠したうえで、その理解を多角的・多面的に深められるようにしています。UD(ユニバーサルデザイン)授業・減災授業ともに小学校から大学までどの学校種でも行うことができます。
これからの「共生社会」を考える 多様性を受容するインクルーシブな社会づくり
【内容情報】(出版社より)
多様な存在を認めあい、誰も排除されない「共生社会」はいかにして実現されるか。「共生社会」をめぐる現状・考え方を紹介し、「共生社会学」の礎を築くハンドブック。