認定NPO法人ぱれっとが運営するシェアハウス『ぱれっとの家 いこっと』が、オンラインでの入居説明プログラムを開始しました。
知的障害
さぽーと 2021年1月号: 知的障害福祉研究
知的障害者の福祉の向上を目指す月刊誌。特集「障害のある人のセクシュアリティ」他。
親子で成長! 気になる子どものSST実践ガイド
本書では「なかまプログラム」の基本フォーマットを活かしながら、SSTのベースとなる応用行動分析(ABA)を丁寧に解説し、4人の登場人物(コダワリくん・ベタオドくん・グイオシちゃん・スルーくん)への支援をモデルに、子どもの気づきを促し行動を変容していくスキルをスモールステップで身につけていく。
発達障害・知的障害のための合理的配慮ハンドブック
障害者差別解消法により、障害者に対する「合理的配慮」の提供が、特に学校や職場、医療機関や福祉施設において求められている。本書では判断が難しい発達障害・知的障害の事例に焦点を当て、法律的視点、医療・心理的視点、教育的視点から具体的に解説する。
ヴィゴツキー理論でのばす障害のある子どものソーシャルスキル――日常生活と遊びがつくる「発達の社会的な場」
知的障害など発達に偏りのある子どもに向け、ヴィゴツキーの理論にもとづく具体的な遊びを活かして社会的スキルを育む指導法を解説。
さぽーと 2020年12月号: 知的障害福祉研究
知的障害者の福祉の向上を目指す月刊誌。特集「新型コロナウイルス―支援現場で求められる対応―」他。
知的障害や発達障害のある人とのコミュニケーションのトリセツ
2002年に刊行された「自閉症や知的障害をもつ人との コミュニケーションのための10のアイデア」は17年間で23,000部も発行されました。
本書では、そうした変化をもふまえつつ、障害をもつ人とのコミュニケーションというかわらない問題についての、決して忘れてはならない視点についてまとめてみました。
新潮新書『ケーキの切れない非行少年たち』が3冠達成! 各種ランキングで2020年の新書部門年間ベストセラー第1位に
『ケーキの切れない非行少年たち』(宮口幸治・著)が、オリコン(新書部門)、トーハン(新書・ノンフィクション部門)、日販(新書・ノンフィクション部門)の年間ベストセラーランキングでいずれも1位となり、「3冠」を達成しました。