筆者の八田部弘昌は2020年2月、劇症型ケトアシドーシスが原因の心臓発作で倒れ、その1カ月後の3月、1型糖尿病が原因の壊疽により左脚を切断し、身体障害者となりました。
車いす
障害があるからおもろかった 車いすに乗った谷口明広ものがたり
夢に向かって前向きに生きる姿勢と辛口のユーモア、目からウロコの話で勇気を与え、障害を味方につけて夢を実現した谷口さんのメッセージとおもろいエピソードが満載。障害のある方、障害のある子どもさんの家族へのエール。障害福祉支援者、学校の先生にも読んでいただきたい1冊。
命の授業 わたしの命を生ききる: ~みんなが幸せ~
難病ALSになって、人工呼吸器をつけて車椅子ユーザーになって、障がい者になって感じたこと分かったことがある。それを、伝えたいと、残したいと、引き継ぎたいと思えた。病気になったことには意味があり、持ち得たことをつなぐことが使命であると思えた。
車いすテニスの革命: 国枝慎吾選手ゴールデンスラムまでの軌跡
ロジャー・フェデラーは言った 「日本にはシンゴ・クニエダがいるじゃないか」 テニスのグランドスラム(全英・全豪・全米・全仏)車いす部門でシングル・ダブルス合わせて50回、パラリンピックでもシングル・ ダブルス合わせて4回優勝した国枝慎吾選手の軌跡を描く。
星空を見つめたそのあとで 2 (フルールコミックス)
車いすを利用するデザイナー・宮沢すばるは、憧れのフォトグラファー・天瀬冬吾と出会い恋人となった今は、幸せで甘い日々を過ごしていた。
バリアフリー写真絵本
寝たきりで全身マヒの国会議員舩後靖彦さん、離れたところから動かせる分身ロボットを開発した吉藤オリィさん、二人の生い立ちから現在の生活や仕事、考え方を知り、バリアフリーや共生社会について考えます。
宇宙のニュージーランド日記
南の島の人と自然に囲まれて、私は私に出会った。車いすに乗った初の正規留学生としてニュージーランドのオタゴ大学へ。
「Global Innovation Challenge 2023 生活支援ロボットコンテスト」開催決定!エントリー受付は2022年9月1日よりスタート!
「Global Innovation Challenge 2023 生活支援ロボットコンテスト」開催決定!エントリー受付は2022年9月1日よりスタート!
自転車事故で車いす生活になった俳優・滝川英治の絵本デビュー作『ボッチャの大きなりんごの木』が発売中!
パラリンピック開会式の出演でも話題になった俳優の滝川英治さんが初めて手がける絵本『ボッチャの大きなりんごの木』が、朝日新聞出版から発売されています。