怪談家 稲川淳二がエグゼクティブ・プロデューサーを務めるパラアーティストの育成プロジェクト『稲川芸術祭2022』は、「たのしい!おばけ、ゆかいな!おばけ」をテーマとした作品募集を9月30日まで実施。全国から集まった321作品のなかから本年度の受賞作品が稲川芸術祭オフィシャルHPで発表されています。
障害者アート
埼玉県、障害者アートの魅力に触れる美術展を12月7日から開催
埼玉県では、芸術性・創造性あふれる障害者アートの魅力に触れ、障害者に対する理解を深めることを目的に障害者アートの魅力発信を行っています。埼玉県が行っている、より多くの方に障害者アートの魅力に触れる機会を創出するための取組を御紹介します。
NTT、12月3日の「国際障害者デー」に先立ち、2022年度「NTTアートコンテスト」結果発表式典を開催。式典の模様は「DOOR(TM)」でライブ配信予定
NTTは12月3日の「国際障害者デー」と同日から12月9日までの「障害者週間」に先立ち、11月30日に「NTTアートコンテスト結果発表式典」を開催することを発表しました。また、式典の模様はNTTが提供するXR空間プラットフォーム「DOOR」でライブ配信される予定です。
【株式会社レボル】ハンデのある方も安心できる美容室へ! 「指さしカウンセリングシート」を直営店サロンで使用開始
美容室のコンサルティング事業と自社直営サロンを運営する株式会社レボルは、美容師と言葉を交わさなくてもヘアスタイルやメニューの希望を伝えられる「指さしカウンセリングシート」の使用を全国11店舗の直営サロンで開始しました。
【クラウドファンディング】自閉症アーティスト、GAKUの記念画集作成プロジェクトが、目標金額を大きく上回る支援総額1,000万円超でまもなくフィニッシュ!
一般社団法人byGAKUが、7月21日からスタートさせたクラウドファンディングが8月30日をもって終了します
ポコラート世界展「偶然と、必然と、」ー障害のある人、 ない人、アーティストの生の表現を世界に解き放つー
本書は、千代田区とアーツ千代田 3331が主催する、世界22ヶ国(北南米、アフリカ、ヨーロッパ、アジア、オセアニア)の作家 50名によるポコラート世界展「偶然と、必然と、」展の図録。
【ヘラルボニー】障害のある作家のアートが住宅壁材に。岩手県花巻市のグループホーム4施設に初導入
株式会社ヘラルボニーは、岩手県花巻市のるんびにい美術館に所属する作家のアート作品がデザインされたオリジナルエコカラット(住宅用壁材)を制作しました。
障がいのある子どもたちの絵画コンクール「第20回キラキラっとアートコンクール」開催
三菱地所株式会社は、障がいのある子どもたちの絵画コンクール「第20回キラキラっとアートコンクール」の作品募集を開始しました。
障がいのあるアーティスの作品を街じゅうに展示する「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」開催概要決定!
アートパラ深川おしゃべりな芸術祭実行委員会・一般社団法人アートパラ深川は、深川の街じゅうに障がいのあるアーティストの作品を展示し街全体を美術館にしてしまうユニークな芸術祭、『アートパラ深川おしゃべりな芸術祭』を、10月22日(金)~31日(日)の10日間開催します。
【ヘラルボニー】障害のある作家の才能を伝える「HERALBONY GALLERY」、第2回原画展「森啓輔展」
株式会社ヘラルボニーは、障害のある作家の才能を披露するアートギャラリー「HERALBONY GALLERY」にて、第2回目となる原画展「森啓輔展」を開催しています。