『「発達障害」と間違われる子どもたち』(青春出版社)の著者、成田奈緒子が提唱する脳育てのメソッドをイラストでわかりやすく紹介!
発達が気になる、不登校、すぐキレる……どんな子も「生活環境の改善」で劇的に変わります!
不登校
学校―家庭―地域をつなぐ 子ども家庭支援アセスメントガイドブック
スクールソーシャルワーカーや児童相談所職員、市区町村職員、教職員などの専門職にむけて、支援対象となる「子ども」「家庭」「学校」「地域」それぞれをアセスメントする際のポイントを紹介しました。
学校に行けない子どもの気持ちがわかる本
「子どもが何を考えているのかわからない」と、
絶望的な気持ちになっていませんか?
「不登校になったのは私のせい」
そうやって自分を責めてはいませんか?
新時代のスクールカウンセラー入門
制度開始から四半世紀が経過し、配置が拡充されているスクールカウンセラー。チーム学校を構成する重要なスタッフとして、その専門性への期待はますます高まっていますが、その職務範囲や役割は曖昧な点も多く、学校の教職員やスクールカウンセラー自身にも意外に知られていない状況にあります。
普通にできない子を医療で助ける 境界知能とグレーゾーンの子どもたち5
150万部超の大ベストセラー『ケーキの切れない非行少年たち』著者の最新作
不登校、引きこもり、自傷……など「普通にできない子」を
専門家に診てもらうことで現実的な対処法を知ることができます!
NPOカタリバがみんなと作った 不登校ー親子のための教科書
本書は、20年間に渡り学校の外からの教育支援を続け、不登校支援にも力を入れてきた「認定NPO法人カタリバ」が、不登校を乗り越えた先輩親子や、現場の支援スタッフ、心や教育の専門家達の知恵と経験を結集し、「不登校の子に寄り添う周囲の大人のために作った伴走ガイドブック」です。
「学校」ってなんだ? 不登校について知る本
ある日突然、学校に行きたくなくなる……。
そんな「不登校」について、マンガと図解で小中学生にわかりやすく解説。
学校に行く意味や学びの機会について、子どもたちに気づきを与える1冊。
シリーズ越境する教育 すきまから見る-「不登校」への思いこみをほぐす
学校教育の大きな課題となっている、不登校支援。
中学教師から、不登校児をサポートする「教育と心理のすきま支援ワーカー」に転身した著者がこれからの学校教育のあり方を問う。
「学習」「人間関係」「いじめ」「居場所」の4つのテーマを軸に、実際の子どもの作文とともに考える。