依存症・家族・アダルトチルドレン……回復とセルフケアの最新情報誌です。
依存症
ゲーム障害再考 嗜癖か、発達障害か、それとも大人のいらだちか (こころの科学)
ゲーム障害は依存症か発達障害の現れか、あるいは過度の医療化なのか。いまだ議論の絶えない、この「疾病」への向き合い方を探る。
マンガで分かる心療内科 薬物依存症編 27 (27巻) (YKコミックス)
今回は現在若者の間で蔓延している違法薬物について覚せい剤、コカイン、ヘロイン、
大麻等薬物依存から抜ける方法をゆうきゆう&ソウの黄金コンビがわかりやすく解説!
これを読めば心の安定を保つことができる!?笑って役に立つ1冊!
依存症・トラウマ・発達障害・うつ 「眠り」とのただならぬ関係 (アスクセレクション)
そもそも私たちが睡眠をとる一番の目的は、脳をクールダウンさせたり、脳のメンテナンスを行なうこと。
この大事な睡眠が、寝酒、依存症、トラウマや恐怖体験、うつ病や双極性障害などによって、ペースを乱されてしまうのです。
身近な社会課題に挑むメンタルヘルス福祉教育
福祉課題が多発し、多様化・複雑化を極めているが、それは必ずしも課題に直面する個人だけに要因があるわけではない。多くの環境要因の影響を受けて発生しているという観点に立ち、その解決/予防への取組を行政や福祉機関、福祉専門職のみならず、多様な担い手(プレイヤー)によって展開していくことの必要性とその可能性について考えていく。本書では、その方法としてメンタルヘルス福祉教育に焦点を当てている。
心理教育としての臨床心理学
メンタルヘルスについての知識や対応をわかりやすく具体的に解説。自身や家族、友人等周りの人々のメンタルヘルスの理解を深め、サポート等実生活にも役立つ入門書。QRコードから事例やチェックリスト、解説動画等、さらに豊富な資料も読み込むことが可能。
精神援助技術の基礎訓練
「人が人を援助する」という行いについて「いのちの基盤」の水準から思索をめぐらせることが,職種を越えた確かな「技術の根」を育てる──精神科医としての60年の工夫と経験から生まれた援助のための基礎知識とハウツー。
依存症がわかる本 防ぐ、回復を促すためにできること (健康ライブラリーイラスト版)
本書では、依存症の今を紹介しつつ、依存症とはなにか、なにが問題なのか、回復のために本人や周囲の人はどう対応していけばよいか、具体的に示していきます。
依存症の人を治療に向かわせる CRAFTの本: 家族としての“あり方”“接し方” (心のお医者さんに聞いてみよう)
家族の受講で聞く耳をもたなかった当事者の8割が受診!「立ち直ろう」「治療しよう」という思いが呼び起こされる“家族だからできる方法”
生きづらさにまみれて
物書きなら、文章でやり返せ!『発達障害グレーゾーン』大ヒットの姫野桂、待望の初エッセイ
「自己肯定感超低い女子」の33年の軌跡。