言語聴覚士養成校で学ぶ「言語発達障害学」のテキストとして最適な1冊。
言語聴覚士
摂食嚥下障害学 第2版 (標準言語聴覚障害学)
言語聴覚士が対象とする成人・小児の摂食嚥下障害の基礎知識からを臨床までを幅広く網羅
発声発語障害学 第3版 (標準言語聴覚障害学)
言語聴覚士養成校で学ぶ「発声発語障害学」のテキストとして最適な1冊。
失語症学 第3版 (標準言語聴覚障害学)
学問や言語治療の進歩および失語症を取り巻く変化と、言語治療の基本となる普遍的な理論・技術の解説を両立した教科書です。
聴覚障害 (授業・実習・国試に役立つ 言語聴覚士ドリルプラス)
言語聴覚士を目指す学生向けの問題集『言語聴覚士ドリルプラス』シリーズ9冊目。本ドリルは、音が聞こえない、あるいは聞こえにくくなっている状態である聴覚障害について、障害にかかわる解剖・生理から評価・訓練まで、国試で出題される範囲を中心に幅広くカバーした問題集になっています。
高次脳機能障害学 第3版 (標準言語聴覚障害学)
高次脳機能障害は、障害の種類や程度が同じでも,患者の生活様式や障害のとらえ方よって、対応すべき問題が異なることが多々あります。本書は、このような高次脳機能障害のリハビリテーションのために、病態の正しい評価・診断、質の高い生活をめざすための訓練・支援を体系立てて学べる教科書です。
画像評価 (標準理学療法学・作業療法学・言語聴覚障害学 別巻)
理学療法士/作業療法士養成施設の指定規則改正に伴い「画像評価」が必修化されることになりました。
機能性構音障害 (授業・実習・国試に役立つ 言語聴覚士ドリルプラス)
言語聴覚士を目指す学生向けの問題集『言語聴覚士ドリルプラス』シリーズ8冊目.本ドリルは、主に幼児期の構音の獲得を妨げる誤学習が原因とされる「機能性構音障害」をテーマとし、障害にかかわる解剖・生理から評価・訓練まで幅広くカバーした問題集になっています。もし初めて目にする用語があっても、主要用語は「読み解くためのKeyword」として解説! 実習や国試,そして臨床に出てからもずっと役立つ問題集です。
小児リハビリテーション vol.08 (生活場面の活動の発達 1遊ぶことの発達)
【特集】
~太田ステージ理論による子どもの発達の評価~~おもちゃの役割と子どもとの関わりについて~~発達障害をもつ子どもたちとの音楽あそびの経験から~~遊びの発達と評価スケールから~
高次脳機能障害 (授業・実習・国試に役立つ 言語聴覚士ドリルプラス)
言語聴覚士を目指す学生向けの問題集『言語聴覚士ドリルプラス』シリーズ7冊目.今回は「高次脳機能障害」を取り上げています.