障がい者に対する
地域社会の差別と偏見は
どうすればなくなるのか?
障がい者と地域社会の
真の共生を実現するために――
25年間にわたり奮闘した
社会福祉法人理事長の軌跡
障がい者に対する
地域社会の差別と偏見は
どうすればなくなるのか?
障がい者と地域社会の
真の共生を実現するために――
25年間にわたり奮闘した
社会福祉法人理事長の軌跡
どうして人はいつか死んでしまうのに生きるのだろう?
優生思想、障害、安楽死と緩和ケア、子どもたちの自殺、コロナ対策、終末期医療費、HPVワクチン、ニセ医療薬……最前線で取材を続ける医療記者、渾身のノンフィクション。
障害と人権の総合事典
平和へのねがい
障害があり「車いすの先生」、中学校の数学教師である著者がつづる日々の生活と意見。
障害をもつ人が活躍できる社会は豊かな社会である。障害のある教師が活躍して働くことで、子どもは多様性や共生社会をリアルに学ぶことができる。これこそ多様性の実践。
ぼく しょうがいしゃ なの?
ぼく あるけないけど しょうがいしゃ なの?
ぼく みえないけど しょうがいしゃ なの?
ぼく ……
コトノネは、障害者の「働く姿」を通して、「生きるよろこび」を伝えたくて生まれました。
それは、誰にでもある「生きるよろこび」や
「生きづらさ」じゃないか、と気づかれることでしょう。