わが子が発達障害かも……と思ったとき、保護者はどうすればいいのか。「何科を受診するか」「どう障害と向き合っていけばいいか」など、まさに「最初の一歩」を手助けする目的で執筆されている。著者はヨミドクターでコラム 「いのちは輝く~障害・病気と生きる子どもたち」 を連載した小児外科医・松永正訓氏。
11月 2020
特別支援教育における3観点の「学習評価」 【各教科・段階別】通知表の文例集と記入例
【内容情報】(出版社より)
学習指導要領の改訂により3観点に整理された学習評価の考え方や指導と評価の流れを解説し、小・中・高等部の各教科・段階別に学習内容に沿ってねらい→手立てを示し、通知表や要録に生かせる評価文例を約1600収録した。個別の指導計画の具体的な様式例も示した。
障害者雇用は経営課題だった! 特例子会社の戦略的活用による雇用・事業拡大
【内容情報】(出版社より)
民間企業の法定雇用率が段階的に引き上げられるなか、改めて特例子会社に注目が集まっています。
『障害者雇用は経営課題だった!』シリーズ3冊目となる今回は、「特例子会社の経営」をテーマにしました。
CACグループ、「ボッチャ用具寄贈プロジェクト」を実施
CACグループは、更なるボッチャの普及を目的として、2017年から開始した「ボッチャ用具寄贈プロジェクト」を今年も実施します。
特別支援学校新学習指導要領 学びの地図の構築と各教科の授業づくりモデル
【内容情報】(出版社より)
学習指導要領の目標や内容に依拠したシラバスと授業づくりを行うための書。学習指導要領を視覚的に示した内容構成表から単元・題材を位置づけ、指導観・授業観をきっちり示した授業づくりの実例を小・中学部の国語、算数・数学、体育、社会、理科等15示した。
新着インタビュー記事を続々リリース!|社会の障害と向き合う一人ひとりにスポットライトを当てるストーリーメディア「Puente」
LOGZGROUP株式会社が2020年2月より始動したストーリーメディア「Puente(プエンテ)」が、新着インタビュー記事を続々とリリースしています。
事例から学ぶ 支援を深める相談技術: 現場実践から導き出された17のメソッド
【内容情報】(出版社より)
ひきこもり、暴力傾向があるなど、多様な生きづらさを抱えた人に対する相談支援には、広い知識と技術が必要になる。「夢や目標について質問する」「ふれにくい課題でも正面から理由を聞く」など、著者の30年以上にわたる現場経験から導き出された支援のノウハウを伝える一冊。
【Kindle新刊】2020/10/28〜11/3
この一週間に発売されたAmazon Kindleの新刊です。
就労移行支援施設「エヌフィットキャリアカレッジ日本橋」が全講座をオンライン化
障害者自立支援法に基づく就労移行支援施設「エヌフィットキャリアカレッジ日本橋」は、全ての講座を完全オンライン化しました
心の声に耳を傾ける 新感覚ダイアログワークショップ「視覚障害者からの問いかけ」 11月1日 点字の日より本格スタート
一般社団法人PLAYERSは日本点字制定記念日である11月1日より、心の声に耳を傾ける新感覚ダイアログワークショップ「視覚障害者からの問いかけ」を本格スタートしました。