3月 2021

少子高齢化が進む中、子どもを安心して育てることができる社会のために、日本も独自の変化を起こす必要がある。パブリックヘルス(公衆衛生)の分野で活躍する著者が、現在住む北欧の事情を含めて、より豊かな生きやすい社会のあり方のヒントを提示。

大好評のうちに売り切れた『BRAIN and NERVE』誌の増大特集「連合野ハンドブック」。

体の動きに必要な感覚が理解できる
目的別にトレーニングをたっぷり紹介

保育士養成課程の子ども家庭福祉のテキスト。保育現場で活躍するために必要な事項と様々な機関・施設と連携するための基礎知識を網羅。

北米大学の福祉学部で必修となりつつある「反抑圧的ソーシャルワーク(AOP)」。日本で初めて、その理論から実践までを紹介。

(特集)生活場面の活動の発達 2たべることの発達