書籍『発達障害の子どもを育てる親が楽になる 子育ての「呪い」が解ける魔法の言葉』が刊行されています。
8月 2021
【東京都】令和3年度「心のバリアフリー」サポート企業を募集中!
東京都は2022年2月28日(月)までの間、心のバリアフリーに対する社会的気運の醸成を図るため、従業員等の意識啓発等に取り組む「『心のバリアフリー』サポート企業」を募集しています。
【クラウドファンディング】透明マスク活用大作戦!聴覚障害のある学生のために“透明マスク”を配布するためのプロジェクトがスタート
クラウドファンディングサイト「キャンプファイヤー」にて、聴覚障害のある学生を支援するためのプロジェクトがスタートしています。
【クラウドファンディング】自閉症アーティスト、GAKUの記念画集作成プロジェクトが、目標金額を大きく上回る支援総額1,000万円超でまもなくフィニッシュ!
一般社団法人byGAKUが、7月21日からスタートさせたクラウドファンディングが8月30日をもって終了します
手話言語通訳者を配置している病院は全国で0.5%にすぎないことが判明
手話言語通訳者を配置している病院は全国で0.5%。手話言語による医療通訳育成カリキュラム基準がなく、医療の基礎知識等医療の専門性習得・向上は、ほぼ病院内手話言語通訳者の自己努力に委ねられている
発達障がい当事者のいない家族も、同じ困りごとを抱える傾向あり
「発達障がいの目線で、みんなの生きやすさを叶える」を理念とする一般社団法人チャレンジドLIFE(京都市南区、代表:畠中 直美)が行った、発達障がいへの認知や理解についての全国調査結果が公表されています。
Google、視覚障がいを持つランナーが自由に走れることを目指すプロジェクト
「視覚障がいを持つランナーが一人で走るために、テクノロジーを使ってできること」の可能性を追求し、スマートフォンとヘッドフォンを使い、ランナーをガイドする技術を提供する。
パラアスリートに迫るドキュメンタリー「WHO I AM」コミカライズ上下巻発売
週刊ヤングジャンプ(集英社)で連載された同作は、WOWOWにて放送されている、パラスポーツのアスリートたちに迫る同名ドキュメンタリーシリーズのコミカライズ。
精神科医Tomyが教える 1秒で元気が湧き出る言葉
やさしくも本質をみごとに射抜く言葉が、人間関係や仕事で疲れた心を癒やし、なくなった元気を一瞬でチャージ!
手話通訳士試験合格への道: 評価項目に準拠した実技試験対策のポイント
手話通訳技能認定試験(手話通訳士試験)の実技試験対策テキストです。
評価項目に準拠した通訳学習のポイントに従って、読取り通訳5例、聞取り通訳5例を写真付きで解説しました。