ヒトはなぜ食べるのか?鍵は食行動の分子・神経基盤にあり!健康を維持するため,食物の情報を捉え処理するメカニズムを詳説.生活習慣病や摂食障害の改善をめざす医学,健康科学,栄養学,食品科学の研究者,必読!
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子育てのノロイをほぐしましょう 発達障害の子どもに学ぶ
あなたの子育て、ノロわれてます!?
子育ての基本は「安楽さ」、つまり「安心感」と「楽しさ」です。それさえあれば、あとはなんとかなっていくものです。
慢性臓器障害の診かた、考えかた
慢性臓器障害とは,慢性心不全,慢性肺疾患,慢性腎臓病などのCommon diseaseをひとくくりにした呼称であり,本書が初めて提唱する概念です.
発声発語障害学 第3版 (標準言語聴覚障害学)
言語聴覚士養成校で学ぶ「発声発語障害学」のテキストとして最適な1冊。
失語症学 第3版 (標準言語聴覚障害学)
学問や言語治療の進歩および失語症を取り巻く変化と、言語治療の基本となる普遍的な理論・技術の解説を両立した教科書です。
不安・イライラがスッと消え去る「安心のタネ」の育て方 ポリヴェーガル理論の第一人者が教える47のコツ
米イリノイ大学神経科学博士提唱のトラウマ・ストレスケアの最新理論をベースにした、新しいストレス消去法!
性の教育ユニバーサルデザイン―配慮を必要とする人への支援と対応
本書は第I部「いっぱいあってな」,第II部「教育」,第III部「介入」,第IV部の「LGBT」の4部構成から成り立っています。
日本子ども資料年鑑2021
基本データはもちろん、 子ども人口・子どもの貧困・生活習慣・いじめ・虐待・保育・医療・食・学力・メディア接触など最近マスコミ等で話題になるデータも掲載! ! データ数約1000点! !
不安または恐怖関連症群 強迫症 ストレス関連症群 パーソナリティ症 (講座 精神疾患の臨床)
ICD-11においてICD-10やDSM-5から最もドラスティックに変更となり,今後さらなる変更が加えられていく可能性が高い注目の領域を取り上げている.疾患概念の変遷, ICD-11の診断ガイドラインの内容,残されている課題(議論の余地)に加え,症状や病態,治療法なども解説.今日のclinical utility(臨床的有用性)を最大限に反映した内容が盛り込まれている.
家でのこと ―訪問看護で出会う13の珠玉の物語
訪問看護の現場をまんがで描く大好評の連載「家でのこと」が単行本に! (雑誌『訪問看護と介護』(医学書院)で2020年1月連載開始)










