みんなの一年目
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私は私に時間をあげることにした
人生で遅すぎるとか早いとかの基準になることって、なんなんだろう?
もともとそんな基準はあるのかな??
もしかして今の私たちにもっとも必要なことは、
「私が私を待ってあげる」
ことかも知れない――。
スライフィールズ~あなたの知らない生活保護不正受給~
「生活保護」と聞いて、皆さんはどのように感じるだろうか?
「働きもせず。金をもらい裕福な生活をしている」といった受給者を否定的にみている方が、約7割にものぼるという。
ヴィゴツキー理論でのばす障害のある子どものソーシャルスキル――日常生活と遊びがつくる「発達の社会的な場」
知的障害など発達に偏りのある子どもに向け、ヴィゴツキーの理論にもとづく具体的な遊びを活かして社会的スキルを育む指導法を解説。
精神科治療学 Vol.35 No.12 2020年12月号〈特集〉現代社会における不安の病理と対応
不安症など不安が関わる疾患について、本邦の一般人口中の生涯有病率は約9%(約1000万人)と見積もられ、心の健康についての関心が高まっている。
子どもを「育てる」教師のチカラ No.44(2020年冬号)
★小・中学校若手教師の応援誌
〇特集:負けてたまるか! 新型コロナ禍から道徳授業を創る!
〇巻頭インタビュー: NPO法人「 Learning for All 」代表理事・李炯植(りひょんしぎ)さん
ウィズコロナ時代の医療・介護経営 逆境下のリスク管理と増患・増収策の実践法
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、医療機関や介護施設の経営にも大きな影響を与えた。医療・介護の経営情報誌『日経ヘルスケア』の専門記者による総力取材で、コロナ後に「患者・利用者が減った」など「ニューノーマル」時代の経営課題に適応するための取り組みをリポート。
身勝手な世界に生きる まじめすぎる人たち 罪悪感を手放して毎日をラクにする方法 (心理療法士イルセ・サンのセラピー・シリーズ)
自分にはどうしようもないことで、「申し訳ない」と思い悩んでいませんか?
「罪悪感」は責任感の証拠。でも、必要以上に背負う必要はありません。
HSPに苦しむ世界中の人々を癒してきた心理療法士の最新刊。
不安に負けない気持ちの整理術 ハンディ版
本書は精神科医・和田秀樹さんが、長年多数の著書で紹介してきた森田療法の考え方をベースにした「日本人にあった心の健康法」をわかりやすく実践しやすい図解版として1冊にまとめたものです。
子どもの本 福祉をまなぶ2000冊
高齢者・障害者・バリアフリー等、福祉について中学生以下を対象に書かれた本2,538冊の図書目録。1980年以降の本を新しい順に一覧できる。公立図書館・学校図書館での本の選定・紹介・購入に最適のガイド。