【習志野】11月9日、発達障害への理解と支援を広げるつどいを開催
千葉県習志野市で2019年11月9日(土)、「子どもと教育を語るつどい」が市立津田沼小学校で開かれます。
毎年秋に開催されており、52回目となる今回は、発達障害への理解と支援を広げようと「当事者Aさんと共に考える」を演題に、高橋智・東京学芸大教授らが登壇。当事者のAさんも加わり自らの体験などを語ります
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4年目に突入!障害・表現・共生を考える「ここから4」が12月4日スタート!
4年目に突入!障害・表現・共生を考える「ここから4」が12月4日スタート!
文化庁主催「ここから4―障害・表現・共生を考える5日間」展が東京・六本木の国立新美術館で、2019年12月4日(水)から8日(日)にわたって開催されます。
「ここから―」は、障害のある方たちが制作した魅力ある作品に加え、障害・障壁への気づきをうながすマンガ・アニメーションや、身体感覚を際立たせる映像・メディアアートなども紹介するイベント。
【神奈川県】12月15日、共生社会実現フォーラムを開催!
【神奈川県】12月15日、共生社会実現フォーラムを開催!
神奈川県では12月15日(日)10時~県庁本庁舎にて「共生社会実現フォーラム」を開催します。
今回のテーマは、「誰もが行動する社会へ」 。
現在のプレーヤーたちの活動に焦点を当てるとともに、次のプレーヤーたちのアクションへとつなぐ、きっかけの場となることを目指す。
国立ハンセン病療養所で生活した視覚障害者の記録から歴史を振り返る企画展が開催中
国立ハンセン病療養所で生活した視覚障害者の記録から歴史を振り返る企画展が開催中
国立ハンセン病療養所「多磨全生園」(東村山市)で生活した視覚障害者たちの記録から療養所の歴史を振り返る企画展「『望郷の丘』」が、隣接する国立ハンセン病資料館で開かれています。
【明星大学発達支援研究センター】心理検査の権威を招いた学術講演会を開催
【明星大学発達支援研究センター】心理検査の権威を招いた学術講演会を開催
明星大学(東京都日野市)発達支援研究センターは、日本において主な心理検査であるWISC-IVの権威であるジョージ・マクロスキー博士を米国より迎え、下記の要領で学術講演会を開催します。講演は逐次通訳をつけて行います。
【大阪市】11月3日、40年続いた障害者らの作品展示会に幕
【大阪市】11月3日、40年続いた障害者らの作品展示会に幕
墨で絵や言葉をはがきにつづる大阪市出身の女性、おぎようこさんと、
知的障害者らの作品を展示する「墨あそび詩(ことば)あそび土あそび展」が2019年11月3日(日)午前、大阪府豊中市の市立千里公民館で開催されます。
【岡山県】「ノウフク野外マルシェ」を10月26日、27日に開催!
【岡山県】「ノウフク野外マルシェ」を10月26日、27日に開催!
障害者がつくった農産品や加工品などを販売する「ノウフク野外マルシェ」が26、27日、JR岡山駅東口広場で開かれます。
【藤沢市】「農福連携」について考える入門講座を開催!
【藤沢市】「農福連携」について考える入門講座を開催!
農業への就労を障害者の雇用や居場所づくりなどに結び付ける「農福連携」について考える入門講座が11月16日、藤沢市本町のFプレイスホールで開かれます。
【アンプティサッカー】クラブ日本一を決める大会が川崎で開催!
【アンプティサッカー】クラブ日本一を決める大会が川崎で開催!
アンプティサッカーのクラブ日本一を決める「第9回日本アンプティサッカー選手権大会2019」が富士通スタジアム川崎、フロンタウンさぎぬまで11月2日(土)と3日(日)に開催されます。(「かわさき市民祭り」と同時開催)
歌でもダンスでもなんでもOK!その人なりの2020を自由に表現「みんなの2020作品展」を開催
歌でもダンスでもなんでもOK!その人なりの2020を自由に表現「みんなの2020作品展」を開催
障害者向け就労支援事業や子どもの可能性を拡げる教育事業を展開する株式会社LITALICO(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:長谷川敦弥)が運営する「LITALICO発達ナビ」は、パナソニック株式会社との共催で「みんなの2020」をテーマにした作品展を開催します。