イベントのポイント

  1. 「1,000円支給」が外出のきっかけに
    経済的な不安なく、支給された1,000円で「買い物」を楽しむ体験を提供し、外出への一歩を後押しします。

  2. 「行って帰るだけで成功」という考え方
    会話や交流は必須ではありません。賑やかなマルシェを歩き、何も買わずに帰ったとしても、「外出できた」という事実を肯定し、小さな成功体験として捉えます。

  3. 開放的な屋外での練習
    閉ざされた室内ではなく、開放的な「草津川跡地公園」で開催されます。自然と人々の活気を感じながら、自分のペースで社会との距離感を測ることができる場です。

開催の背景:小さな「できた」を積み重ねる

長期間の引きこもり状態にある方にとって、いきなり就労支援施設に通うことは高いハードルとなることがあります。

合同会社ふくろうは、就労支援の前段階にあるサポートが必要だと考え、この企画を立ち上げました。誰かと話す必要はなく、ただ「約束の時間に場所へ行き、無事に帰る」という小さな成功体験が、次のステップ(相談や通所)への自信につながると考えられています。

イベント内容:自由気ままな1時間

集合場所でスタッフから1,000円を受け取った後は、草津ファーマーズマーケット内で自由に過ごすことができます。

  • 見るだけOK: 新鮮な野菜や特産品を眺めるだけでも構いません。

  • 買い物体験: 支給された1,000円で、自分の好きなものを買う楽しみを思い出してください。

  • 途中離脱OK: しんどくなった場合は、無理せず途中で帰っても問題ありません。

桜が満開の公園でピクニックを楽しむ人々

開催概要

項目 内容
日時 2026年3月22日(日) 10:00~11:00(約1時間)
集合場所 草津川跡地公園 de愛広場内「ホットヨガスタジオカルド」前
活動場所 草津ファーマーズマーケット会場内
参加費 無料
対象 10代後半~50代の、引きこもり状態や外出に不安のある方
定員 10名(少人数制)

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findgood

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
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