バリアフリー2026で注目のダイハツブース!最新福祉車両とモビリティサービス

ダイハツのブースでは、利用者の介護状況に応じた多様なニーズに対応する軽福祉車両、「フレンドシップシリーズ」の最新モデルが展示されます。さらに、近距離移動をサポートする歩行領域モビリティ「e-SNEAKER」も登場し、新しい移動の形を提案します。

また、ブース内にはモビリティサービスのコーナーも設けられ、福祉介護領域における送迎ニーズに応える「らくぴた送迎」や、共同送迎サービス「ゴイッショ」が紹介されます。

快適な移動を支える軽福祉車両ラインナップ

ダイハツは、車いす移動車や昇降シート車といった軽福祉車両で、軽福祉車両分野においてシェアNo.1を獲得しています。良質な商品を適正価格で迅速に提供するため、福祉車両の生産を自社工場で実施し、ベース車両との混流生産を実現しているとのことです。

車名、仕様、出展台数をまとめた表です。タントの福祉車両や車いす移動車、アトレーのスローパー、歩行領域モビリティのe-SNEAKERなど、多様な車両の情報が一覧で掲載されています。

近距離移動を革新する歩行領域モビリティ「e-SNEAKER」

今回の展示では、近距離移動をサポートする歩行領域モビリティ「e-SNEAKER」も出展されます。これは、高齢者や障がいのある方が、より気軽に外出できるような新しい移動手段として期待されています。

福祉介護の送迎ニーズに応える先進モビリティサービス

ダイハツは、移動車両だけでなく、福祉介護領域のサービス提供にも力を入れています。2025年10月にリニューアルされた運行管理システム「らくぴた送迎」や、共同送迎サービス「ゴイッショ」は、複雑化する送迎ニーズに対応し、介護現場の負担軽減や利用者の利便性向上に貢献します。

福祉介護・送迎関連のサービス名とロゴが示されています。「らくぴた送迎」という運行管理システムと、「ゴイッショ」という共同送迎サービスが紹介されており、それぞれの特徴的なロゴも掲載されています。

ダイハツが描く「すべての人が自由に移動できる社会」とは

ダイハツは「お客様に寄り添い、暮らしを豊かにする」という企業理念のもと、すべての人が自由に移動できる社会を目指し、様々な取り組みを進めています。「モノづくり」(製品開発)だけでなく、「コトづくり」(サービス提供)にも注力し、地域社会や高齢者に寄り添ったモビリティソリューションを展開しています。

今後も福祉介護領域に貢献できる商品やサービスの提供を通じて、利用者の生活を豊かにするモビリティ社会の実現を目指していくとしています。

「バリアフリー2026」開催概要とダイハツブース情報

ダイハツの最新の取り組みに触れることができる「バリアフリー2026」の詳細は以下の通りです。

  • 会期: 2026年4月15日(水)~4月17日(金) 10時~16時半(17日のみ16時まで)
  • 場所: インテックス大阪 3号館(大阪市住之江区南港北1-5-102)
  • ダイハツブース: インテックス 3号館

イベントの詳しい情報は、以下の公式サイトをご覧ください。

まとめ:未来の福祉モビリティがここに

「バリアフリー2026」でのダイハツの出展は、単なる製品展示に留まらず、すべての人が安心して快適に移動できる社会を目指す同社の強い意志を示すものです。軽福祉車両の進化、新たな歩行領域モビリティ、そしてきめ細やかなモビリティサービスを通じて、私たちの生活がより豊かになる未来が垣間見えるでしょう。

ダイハツの取り組みに関する詳細情報は、以下のページでも確認できます。

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773TRZ77