好きなことを仕事にする就労継続支援B型事業所「でじるみ茨城つくば」2026年5月開所へ

茨城県つくば市に、サブカルチャーに特化した新しいスタイルの就労継続支援B型事業所「エンターテインメントアカデミーでじるみ茨城つくば」が2026年5月に開所する予定です。自分の「好き」を「仕事」に変えたいと願う人々にとって、新たな活躍の場となることが期待されています。

「でじるみ茨城つくば」とは

「でじるみ茨城つくば」は、利用者が自分の「好き」を「仕事」に変えるための支援を行う就労支援事業所です。一般企業との連携を深め、障がいのある方々が活躍できる機会を増やすことを目指しています。また、「好き」を共有できる仲間と共に安心して過ごせる、居心地の良い場所づくりも重視されています。ここでは、やりたいことを学びながら、それを活かして仕事に取り組むことができます。学習にかかる費用は一切不要です。

福祉経験豊富なスタッフに加え、クリエイターのスタッフも在籍しており、利用者の「好き」を尊重し、「やってみたい」という気持ちの実現をサポートします。無料見学や無料体験会が随時実施されており、気軽に相談できる体制が整っています。

「でじるみ茨城つくば」の事業所概要は以下の通りです。

  • 利用定員:20名
  • 所在地 :〒305-0005 茨城県つくば市天久保1丁目10-22 1F
  • アクセス:最寄りバス停から徒歩2分、送迎サービスあり
  • ウェブサイトhttps://digilumi.jp/office/tsukuba/

開所に至る背景と目指すもの

日本における障がい者の数は増加傾向にあり、その就労を支える福祉サービスである「就労継続支援事業」の重要性が高まっています。就労継続支援B型事業所は、一般企業での雇用契約に基づく就労が困難な方々に対し、就労機会や生産活動の提供、就労に必要な知識や能力向上のための訓練・支援を行う福祉施設です。

また、現代ではフリーランスという働き方が増え、IT系のクリエイティブスキルの需要が年々増加しています。このような背景のもと、「でじるみ」はクリエイティブスキルやサブカルチャーに特化した、新しい形の次世代就労継続支援B型事業所を目指しています。

全国には多くのB型就労支援事業所がありますが、中には十分な支援が一人ひとりに届いていない状況も見られます。「でじるみ」は、介護福祉士や相談支援専門員としての長年の経験とノウハウを活かし、一人ひとりの「本当にやりたいこと」の実現や、福祉制度の活用による人生の質の向上を目指しています。

「でじるみ茨城つくば」の主な特徴

1. 豊富な学習コース

利用者は、自身の「好き」なコースで学びながらスキルを身につけることができます。希望するコースがない場合でも、教材の用意や講師との連携など、可能な限りサポートが行われます。

2. 社会体験の機会

各種イベントへの参加や興行支援を通じて社会体験を実施し、様々な人々とのコミュニケーションを通じて利用者の未来を広げる機会を提供しています。

3. 「でじるみ応援団」によるサポート

クリエイターを目指す利用者を応援するため、プロのクリエイターによる「でじるみ応援団」が設けられています。有名クリエイターが多数応援しており、利用者の励みとなるでしょう。

4. アニメやゲーム好きのスタッフ

利用者はもちろん、スタッフもアニメや漫画、ゲームが大好きです。利用者が楽しく通所できるよう、日々楽しい企画が検討されています。

「でじるみ茨城つくば」は、あなたの「好き」を「仕事」につなげ、充実した生活を送るための新しい一歩を支援してくれる場所となるでしょう。興味のある方は、ぜひウェブサイトからお問い合わせください。

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findgood

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773TRZ77