ロサンゼルス2028パラリンピックへの道:ブラインドサッカー日本代表の挑戦
2026年4月15日(水)から4月25日(土)まで、グランフロント大阪 うめきた広場(大阪府大阪市)にて、国際大会「ダイセル ブラインドサッカーウィーク 2026 in うめきた」が開催されます。このイベント内で実施される「IBSA ブラインドサッカー男子アジア選手権 2026 in うめきた(ディビジョン1)」は、ロサンゼルス2028パラリンピック競技大会の出場権がかかる重要な大会です。
NPO法人日本ブラインドサッカー協会(JBFA)は、本大会に挑むブラインドサッカー男子日本代表選手の開幕前コメントを公開しました。日本代表は、2005年以来のアジア制覇、そしてパラリンピック出場権の獲得を目指し、熱い思いを胸に大会に臨みます。
選手たちの誓い:パラリンピック出場への熱いコメント
開幕を目前に控え、男子日本代表選手たちはそれぞれ、大会への意気込みを語っています。彼らの言葉からは、並々ならぬ決意とブラインドサッカーへの情熱が伝わってきます。
フィールドプレイヤー(FP)のコメント
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FP 大元壮選手
「今回のアジア選手権は、日本代表選手として初めての大きな国際大会です。初出場、初得点を目指して全力でプレーします。よろしくお願いします。」 -
FP 川村怜選手
「アジア選手権は悔しい思い出ばかりです。優勝を目指して挑む大会ですが、いつも中国、イラン、タイといったライバル国に夢を絶たれてきました。だからこそ、アジアで勝つこと、優勝することに人一倍強い想いがあります。アジアチャンピオンというタイトルを取って、ロサンゼルスパラリンピックの出場権を獲得し、みんなで喜びを分かち合いたいと思います。」 -
FP 後藤将起選手
「初めてのアジア選手権、そしてチームとして初めてアジアの壁を破り、パラリンピックに出場するというチャレンジができることをとても楽しみにしています。ぜひ期待してください。」 -
FP 齊藤悠希選手
「初めてのアジア選手権、そしてパラリンピック出場権のかかった重要な大会ですので、とても緊張していますが、必ず優勝すると心に誓ってこれまでトレーニングしてきました。チームの勝利のために、自分が持てる力を全力で出し切り、アジア王者になります。みなさま、応援よろしくお願いいたします。」 -
FP 髙橋裕人選手
「今年のアジア選手権の開催地は大阪です。自分が生まれ育った地で優勝し、ロサンゼルスパラリンピックの出場権を獲得します。」 -
FP 丹羽海斗選手
「必ずアジアを制覇して、ロサンゼルスパラリンピックの出場権を獲得します。応援よろしくお願いいたします。」 -
FP 林健太選手
「今大会は、自分の競技人生の中で最も大きな大会です。これまで積み重ねてきた練習や試合の集大成として、自分のプレーに自信を持ち、得点でチームに貢献できるようにします。そして必ずパラリンピックの切符をつかみ取ります。一人でも多くの方に大会を見てもらえるよう、全力でアピールします。」 -
FP 平林太一選手
「アジア選手権は、私にとって非常に思い入れの強い大会です。16歳で初めて出場した前回大会では、最年少得点記録を更新するなど大きな手応えを感じることができた一方で、準決勝で敗退し、悔しさも強く残る大会となりました。
今回のアジア選手権では、日本の皆さんの前で戦えることをとても嬉しく思っています。だからこそ、ぜひ現地でその瞬間をともに戦ってください。皆さんの声援が、試合の流れを変え、最後の一歩を後押ししてくれる力になります。
そして今回も、自分がこだわっているのは「チームを勝たせる得点を取ること」です。試合の流れを変える一得点、勝利に直結するゴールでチームに貢献できるよう、全力でプレーします。熱いご声援、よろしくお願いいたします。」 -
FP 北郷宗大選手
「今回、初めてアジア選手権、パラリンピックの出場権がかかった大舞台を経験します。非常に緊張していますが、いま出せる最大の力を出し切り、チームの優勝、そしてパラリンピックの出場権獲得に貢献します。」
ゴールキーパー(GK)のコメント
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GK 泉健也選手
「一戦一戦に全力で挑み、最高の景色を皆さんと見ることができるよう頑張ります!応援よろしくお願いいたします!」 -
GK 神山昌士選手
「前回のアジア選手権では、私はベンチでした。前回経験した悔しさをバネに、今大会ではアジアNo.1を取れるよう頑張りたいと思います。アジア選手権では、チーム一丸となって必ず優勝を勝ち取ります。」
大会概要と注目ポイント:ロサンゼルス2028パラリンピック出場権をかけた戦い
今回の「IBSA ブラインドサッカー男子アジア選手権 2026 in うめきた(ディビジョン1)」は、優勝チームにロサンゼルス2028パラリンピック競技大会の出場権が与えられる、極めて重要な大会です。男子日本代表は、自国開催の地の利を活かし、悲願のアジア制覇とパラリンピック出場権獲得を目指します。
大会詳細
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イベント名:ダイセル ブラインドサッカーウィーク 2026 in うめきた
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大会名:IBSA ブラインドサッカー女子アジア選手権 2026 in うめきた、IBSA ブラインドサッカー男子アジア選手権 2026 in うめきた(ディビジョン1)
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大会日程:
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女子:2026年4月15日(水)〜4月18日(土)
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男子:2026年4月19日(日)〜4月25日(土)
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会場:グランフロント大阪 うめきた広場(大阪市北区大深町4-1)
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JR大阪駅中央改札口から北側へ徒歩3分
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主催:国際視覚障害者スポーツ連盟/特定非営利活動法人日本ブラインドサッカー協会
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タイトルスポンサー:株式会社ダイセル
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ゴールドスポンサー:一般社団法人グランフロント大阪TMO
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シルバースポンサー:
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双日株式会社:https://www.sojitz.com/jp/
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スカイライト コンサルティング株式会社:https://www.skylight.co.jp
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カテゴリースポンサー:
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株式会社アーネストワン:https://cradlegarden.jp/
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アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社:https://www.axa-holdings.co.jp
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SMBC日興証券株式会社:https://www.smbcnikko.co.jp
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サントリーホールディングス株式会社:https://www.suntory.co.jp
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参加国と世界ランキング
本大会には、以下の国々が参加します(括弧内は2026年1月時点の世界ランキング)。
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男子:日本(3位)、中国(5位)、タイ(7位)、イラン(10位)、インド(11位)、韓国(17位)、ウズベキスタン(24位)、オーストラリア(32位)
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女子:日本(1位)、インド(4位)、オーストラリア(12位)
男子日本代表は、世界ランキング3位という実力を持ちながらも、アジアには中国やイランといった強豪国がひしめき合っています。選手たちのコメントにもあるように、過去の悔しさを乗り越え、アジアの頂点を目指す熱い戦いが期待されます。
ブラインドサッカーの魅力と応援の力:共生社会への一歩
ブラインドサッカーは、視覚に障がいのある選手たちが、音の出るボールと声の指示を頼りにプレーするスポーツです。選手たちはアイマスクを着用し、フィールドプレイヤーは全盲の状態でプレーします。この競技は、集中力、チームワーク、そして信頼が不可欠であり、観る者に大きな感動を与えます。
選手たちは、観客の皆さんの声援が試合の流れを変え、最後の一歩を後押しする力になると語っています。ぜひ会場に足を運び、選手たちの熱いプレーを間近で体験し、応援の声を届けてみませんか。チケット販売情報など、詳細は大会公式サイトをご確認ください。
大会公式サイト:https://blindfootballweek.b-soccer.jp
さらに深く知る:ブラインドサッカー関連情報
ブラインドサッカーやパラリンピックの出場権に関する詳細、過去の戦績など、さらに情報を深掘りしたい方は、以下のリンクをご参照ください。
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ロサンゼルス2028パラリンピック出場権付与について:https://www.b-soccer.jp/news/32589-20260330
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IBSA Blind Football Competition Calendar 2026-2028* Qualification System 2026-2028:https://fileservice.aifdigitalsolutions.com/ibsa/IBSA%20Blind%20Football%20Competition%20Calendar%20%20Qualification%20System%202026%20-%202028%20(ok)_20251226134700518.pdf
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世界ランキング:https://ibsasport.org/sports/football/about/world-rankings/
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過去の戦績(男子):https://www.b-soccer.jp/national_team/japan_man_matchdata
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過去の戦績(女子):https://www.b-soccer.jp/national_team/japan_woman_matchdata
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JBFAのアスリート育成パスウェイ:https://www.b-soccer.jp/jbfa/ftem
まとめ:日本代表の活躍に期待を込めて
「ダイセル ブラインドサッカーウィーク 2026 in うめきた」は、ブラインドサッカー男子日本代表にとって、ロサンゼルス2028パラリンピック出場権獲得の大きなチャンスです。選手一人ひとりの強い決意と、チーム一丸となった挑戦が、歴史を動かす瞬間となるでしょう。
この大会を通じて、ブラインドサッカーというスポーツの魅力がさらに多くの人々に伝わり、障害福祉への関心が高まることを願っています。ぜひ会場で、またはオンラインで、日本代表選手たちへの熱いエールを送りましょう。彼らの活躍が、私たちに勇気と感動を与えてくれるはずです。

