ユニリタ、パラ卓球齋藤いずみ選手をアスリート社員に採用!DE&I推進と企業スポーツ支援の新たな一歩
ユニリタが今回アスリート社員として迎え入れた齋藤いずみ選手は、指定難病「シェーグレン症候群」による長期の闘病生活を乗り越え、競技歴わずか3年で国内トップレベルに到達した注目すべきパラアスリートです。公立小中学校での教員経験で培われた対人支援スキルと、闘病経験から生まれた強い挑戦力を持ち合わせており、ユニリタの多様性推進において重要な役割を果たすことが期待されています。
齋藤いずみ選手の挑戦と輝かしい実績:難病を乗り越え国内トップレベルへ
齋藤いずみ選手は、その経歴も異色です。公立小中学校の教諭や相談員、個別指導塾の経営者として、生徒や保護者一人ひとりの特性や事情に寄り添い、コーチング・カウンセリング能力を発揮してきました。そして、パラ卓球の世界に飛び込み、短期間で目覚ましい成長を遂げています。
主な競技実績
-
競技クラス:クラス2(車いす利用者の中で2番目に重度とされるクラス)
-
東京都障害者スポーツ大会(2024) 優勝
-
全国障害者スポーツ大会(2024・2025) 区分10での連覇
-
全日本パラ卓球選手権大会(2025) 混合ダブルス優勝/シングルス3位
-
熱海市スポーツ祭(2025) 優勝
-
全日本オープンパラ卓球選手権大会(2026) G2 シングルス準優勝
これらの実績から、齋藤選手は今後の強化指定選手候補として、さらには世界大会での活躍もきっと期待されることでしょう。
企業のDE&I推進と障害者雇用の未来:ユニリタの取り組み
ユニリタは、挑戦し続ける姿勢を体現する齋藤選手を迎え入れることで、多様な人材が活躍できる企業文化の醸成をさらに推進していくとしています。また、スポーツを通じた社会貢献と、障がいの有無に関わらず誰もが働きやすい環境づくりに継続的に取り組む姿勢を示しています。

同社は、サービスマネジメント・データマネジメントの強みを活かし、社会課題の解決とサステナブルな社会基盤を支える顧客の事業成長に貢献しています。ユニリタグループの共通理念である「UNIRITA Leadership Principles(ULP)」を軸に、パーパスである「利他で紡ぐ経済をつくる」の実現を目指しているとのことです。
株式会社ユニリタの詳細については、以下の公式サイトをご覧ください。
障害福祉に関心のある方へ:アスリート社員制度が拓く新たな可能性
アスリート社員制度は、障害を持つ方々の就労機会を拡大し、社会参加を促進する新たな可能性を秘めています。企業がDE&Iを推進する上で、ユニリタのようなアスリート社員採用は、多様なバックグラウンドを持つ人材の能力を最大限に引き出し、組織全体の活性化にも繋がる具体的な事例と言えるでしょう。このような取り組みが広がることで、パラリンピックやデフリンピックなどのスポーツイベントだけでなく、日常生活においても、障がいの有無に関わらず誰もが活躍できる共生社会の実現が加速していくことが期待されます。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社ユニリタ コーポレート業務本部 人財戦略部

