山﨑福也選手とアフラックの新たな小児がん支援プログラムが始動

アフラック生命保険は、小児がんに関する正しい理解の促進と支援の輪の拡大を目指し、長年にわたり啓発活動を展開してきました。2025年4月からは、株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメントとパートナーシップ契約を結び、山﨑選手とともに小児がんの子どもたちとの交流会などを実施しています。

登板イニングに応じた寄付で小児がんの子どもたちをサポート

今年度は、山﨑選手の活躍が直接、小児がんの子どもたちへの支援につながる新たなプログラムがスタートします。山﨑選手が2026シーズンの公式記録に基づく登板イニング数に応じて、「1イニングあたり1万円」をアフラックキッズサポートシステムおよび公益財団法人ゴールドリボン・ネットワークに寄付するというものです。

 

この寄付金は、小児がんの子どもたちやそのご家族への大切な支援に役立てられます。山﨑選手自身も、この活動への熱い思いを語っています。

 

「2025年から、アフラックさんと一緒に小児がんと向き合う子どもたちへの支援活動に取り組んでいます。一緒に訪問した施設の子どもたちとの交流を通じて、僕の活躍を楽しみにしてくれている声をたくさん聞いて、逆に勇気や元気をもらいました。優勝に向かって1イニングでも多く投げることでチームに貢献し、新たにこの寄付活動に取り組むことで小児がんの支援の輪を広げて子どもたちの笑顔につなげていきたいと思っています。」

小児がん啓発を強化する「アフラックゴールドリボンデー」開催

小児がんへの理解と支援を呼びかけるため、2026年4月4日には「北海道日本ハムファイターズvs オリックス・バファローズ」の試合で、小児がん啓発イベント「アフラックゴールドリボンデー」が開催されます。このイベントでは、北海道大学病院を通じて招待された小児がんの子どもたちによる始球式が行われるほか、山﨑選手からのメッセージ動画の場内放映、小児がん啓発のためのオリジナルグッズの抽選プレゼントなどが予定されています。

アフラックは、2006年から企業として「ゴールドリボン運動」に賛同しており、4月25日が「小児がんゴールドリボンの日」と制定されていることから、4月をゴールドリボン推進月間として、小児がんの子どもたちへの理解と支援の呼びかけを強化しています。

「アフラックゴールドリボンデー」は、エスコンフィールドHOKKAIDOにて開催されます。詳細はこちらをご確認ください。
エスコンフィールドHOKKAIDO アクセス情報

さまざまな角度から小児がん支援を広げる取り組み

チャリティーイベント「ゴールドリボンウオーキング」で理解促進

アフラックは、小児がんの子どもたちとそのご家族を応援するチャリティーイベント「ゴールドリボンウオーキング」(主催:ゴールドリボンウオーキング実行委員会)にも特別協賛しています。2026年4月18日(土)に開催されるこのイベントでは、山﨑選手からの応援メッセージが会場で放映され、小児がんへの理解促進が図られます。

「ゴールドリボンウオーキング2026」の詳細はこちらをご覧ください。
ゴールドリボンウオーキング 公式サイト

アフラックペアレンツハウスや病院訪問による直接支援

シーズンオフには、山﨑選手がアフラックペアレンツハウスや小児がん診療病院等を訪問し、子どもたちやそのご家族と直接交流する予定です。このような直接的な触れ合いは、子どもたちに大きな勇気と希望を与え、ご家族にとっても心の支えとなるでしょう。

アフラックの長期的な小児がん支援活動

アフラックは、「小児がん経験者が笑顔で暮らせる社会」を目指し、多岐にわたる活動を展開しています。宿泊施設「アフラックペアレンツハウス」の運営、小児がん経験者・がん遺児奨学金制度、感情を表現できるアヒル型ロボット「My Special Aflac Duck®」の寄贈、そして「ゴールドリボン運動」への賛同やチャリティコンサートの開催など、包括的な支援を行っています。

アフラックの小児がん支援活動概要

山﨑福也選手の小児脳腫瘍の闘病経験

山﨑選手が小児がん支援にこれほど熱心に取り組む背景には、彼自身の壮絶な闘病経験があります。2007年11月、高校進学前の検査で「小児脳腫瘍」が判明しました。翌2008年には北海道大学病院で腫瘍全摘出手術を受け、わずか1週間後には退院するという不屈の精神を見せました。プロ入団後も毎年オフシーズンには検査を受診し、自身の健康管理にも努めています。

この経験があるからこそ、山﨑選手は小児がんと闘う子どもたちやご家族の気持ちに深く寄り添い、真摯に支援活動を行っているのです。

まとめ

北海道日本ハムファイターズの山﨑福也選手とアフラック生命保険による小児がん支援活動は、プロ野球選手の活躍と企業の社会貢献が一体となった素晴らしい取り組みです。登板イニングに応じた寄付プログラムや、ゴールドリボンデーなどの啓発イベントを通じて、多くの人々に小児がんへの理解を深め、支援の輪を広げるきっかけとなることでしょう。

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773TRZ77