ニトリ、愛知・名古屋2026大会のオフィシャルパートナーに
2026年2月24日、株式会社ニトリは、公益財団法人 愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会とパートナーシップ契約を締結しました。これにより、ニトリは第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)および第5回アジアパラ競技大会(2026/愛知・名古屋)のオフィシャルパートナー(Tier2)として、大会を支援します。
この契約により、ニトリは移動式宿泊施設(内装、家具・インテリアを含む)の協賛カテゴリを担当し、契約期間は契約締結日から2026年12月31日までとなります。
選手団の快適な滞在を支えるニトリのノウハウ
ニトリは「暮らしの豊かさを世界の人々に提供する」という企業理念のもと、これまでも持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進してきました。特に、能登半島地震の復興支援では、仮設住宅や仮設団地における内装工事、家具・寝具の整備など、生活を支えるための住環境整備に貢献した経験があります。
今回の愛知・名古屋2026大会では、名古屋港ガーデンふ頭に設置されるアスリートプラザ(選手団宿泊拠点)の移動式宿泊施設に対し、ニトリがシステムキッチンを含む家具・家電・寝具の納品と内装工事を担当します。このノウハウを活かし、参加選手団が大会期間中、快適に過ごせるような環境が整えられる予定です。
大会後も続く、持続可能な社会への貢献
ニトリの取り組みは、大会期間中に留まりません。SDGsの観点から、大会終了後にはこれらの移動式宿泊施設を資源として有効活用することが検討されています。これは、大会が残すレガシーを環境面でも最大限に活かそうとする、持続可能な社会に向けた重要な一歩と言えるでしょう。
また、ニトリは今後も、災害時の迅速な対応や仮設住宅の品質向上、多様なニーズに応える宿泊施設の整備、自治体の緊急用療養施設といった施設整備に寄与し、自治体との連携を一層強化していく方針です。
第20回アジア競技大会、第5回アジアパラ競技大会の概要
愛知・名古屋2026大会は、以下の日程と会場で実施されます。
- 第20回アジア競技大会
- 開催期間:2026年9月19日(土)~10月4日(日)
- 第5回アジアパラ競技大会
- 開催期間:2026年10月18日(日)~10月24日(土)
- メイン会場:名古屋市瑞穂公園陸上競技場
特に、障害福祉系の読者にとって関心の高い第5回アジアパラ競技大会は、アジア競技大会に続き、選手たちが日頃の練習の成果を発揮する舞台となります。ニトリのサポートが、選手たちの最高のパフォーマンスを後押しする一助となることが期待されます。
ニトリのパートナーシップは、愛知・名古屋2026大会の成功だけでなく、持続可能な社会の実現と、今後の災害支援への貢献にも繋がる多角的な取り組みです。大会に関わる全ての人が記憶に残る素晴らしい体験ができるよう、準備が進められています。



