福祉現場の「記録」負担軽減へ

障がい福祉の現場では、日々膨大な書類作成や請求業務が職員の大きな負担となっています。株式会社ネットアーツは、自社でも就労支援や放課後等デイサービスを運営する福祉当事者としての視点から、テクノロジーを通じて現場の負担を軽減し、職員が利用者一人ひとりと向き合う時間を最大化することを目指しています。

展示会ブース

今回の展示の見どころ

【初公開】就労支援向けHUGの先行デモ

複雑な工賃管理や個別支援計画の作成など、就労支援特有の業務を効率化する新機能が先行して体験できます。

相談支援事業所向け機能のアップデート

児童発達支援や放課後等デイサービスに加え、地域の福祉の要となる相談支援業務の効率化提案が行われます。

専門スタッフによる個別運用相談

新規開所を検討している方から、現在のICTツールに課題を感じている運営者まで、実際の画面を見ながら最適な運用方法が提案されます。

システム画面

CareTEX東京’26 出展概要

  • イベント名: CareTEX(ケアテックス)東京’26

  • 会期: 2026年2月25日(水)~27日(金) 9:30~17:00

  • 会場: 東京ビッグサイト 西展示棟(小間番号:13-11)

  • 事前来場登録: 公式URL より登録が必要です

  • ブース案内予約: 予約URL にて優先案内を受付中

フロアマップ

施設運営システム「HUG」について

株式会社ネットアーツが開発・販売する「HUG」は、放課後等デイサービスや児童発達支援に関わるすべての業務を一元管理できるクラウド型の運営支援システムです。2016年のリリース以降、現場の声に寄り添った機能改善を重ね、現在では全国47都道府県、9,000を超える事業所で導入されています。このシステムは、煩雑な請求業務や書類作成を効率化・自動化することで、職員が子どもたち一人ひとりと向き合う時間を創出することを目的としています。利用予約から実績登録、請求までを電子化することで、業務効率の改善だけでなく、より質の高い療育サービスの提供や運営基準の遵守をテクノロジーの側面から支えています。

URL: https://www.hug-srss.com/

株式会社ネットアーツについて

株式会社ネットアーツは「誰ひとり取り残さない居場所を創る」「すべての人が共に輝ける社会を創る」という理念のもと、テクノロジーと福祉現場のノウハウを融合させ、社会課題の解決に取り組んでいます。同社は就労継続支援B型、放課後等デイサービスといった福祉事業所を自社で実際に運営しており、この経験から得た現場職員の声をシステムの開発に活かし、クラウドサービス「HUG」を提供しています。このように、自社での福祉施設運営とDX技術の双方を強みとすることで、日々の業務に追われることなく、より質の高い療育サービスが提供できる環境を創り、子どもたちの可能性を最大限に引き出す社会を目指しています。

オフィス風景

オンライン会議

株式会社ネットアーツ 会社概要

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773TRZ77