療育・スポーツ・カフェを融合した複合型施設

この複合施設では、多様なニーズに応えるための機能が一体化されています。主な内容は以下の通りです。

  • 療育・支援を軸とした活動: 放課後等デイサービスや発達支援の場として活用され、子どもたちの健やかな成長をサポートします。
  • スポーツ・ボルダリングなどの運動体験: 親子や友人同士で気軽に楽しめる運動の機会を提供します。
  • シミュレーションゴルフ: 天候に左右されずにゴルフを楽しめる環境が整えられます。
  • ゆっくり過ごせるカフェスペース: 保護者の待ち時間や地域住民の交流の場として開放され、誰もがくつろげる空間となります。

これらの機能が連携することで、「遊ぶ」「体を動かす」「休む」「相談する」といった活動が自然につながり、小さい子どもから高齢者まで、すべての人々が自分らしく過ごせる空間が生まれることが期待されます。

体育館のような場所で、数人がVRヘッドセットを装着してバーチャルリアリティを体験している様子です。

運動能力に関わらず楽しめるARスポーツ「HADO」を導入

施設の大きな特徴の一つが、体育館跡地に導入されるARスポーツ「HADO(ハドー)」です。株式会社meleapが開発・展開するHADOは、頭にヘッドセット、腕にセンサーを装着し、エナジーボールやシールドを駆使して戦うテクノスポーツです。ゲームのような感覚で体を動かしながら、戦略を立て、周囲とのコミュニケーションを楽しむことができます。

HADOの魅力は、そのインクルーシブな特性にあります。運動が得意でない人や、小さな子どもから高齢者、障害のある方まで、誰もが同じフィールドで挑戦できる「次世代のスポーツ」として、国内外で導入が進んでいます。この施設においても、HADOは人と人をつなぐ新しい体験を創出し、子どもたちの考える力、協調性、社会性を育む場となることが期待されています。

HADOのインストラクターが、ウェアラブルデバイスを装着した子供たちにARスポーツのレッスンをしている様子です。

子供たちがVRヘッドセットやアームバンドを装着し、ステージ上で未来的なテクノロジーを使ったインタラクティブなゲームや体験を楽しんでいます。

3人の若い女性がHADOのようなAR/VRアクティビティを体験し、笑顔で楽しんでいる様子です。

開業前から地域との連携を推進

施設オープンに先立ち、近隣の放課後等デイサービスや教育機関への出張型の取り組みも検討されています。これは、「体を動かすことの楽しさ」や「協力すること」「工夫すること」から生まれる学びを、より多くの子どもたちに届けることを目的としています。地域と連携しながら、子どもたちの未来を明るくするための活動が始まっています。

施設概要(予定)

  • 事業所名: きらきらバトル(きらバト)(合同会社心楽動 運営)
  • 所在地: 鹿児島県いちき串木野市 冠嶽12844-1(冠嶽小学校跡地)
  • 開業予定: 2026年6月頃
  • 内容: 療育/スポーツ/ボルダリング/シミュレーションゴルフ/カフェ 等

VRゴーグルをつけた星のキャラクターたちが、デジタル空間で様々なスポーツを楽しむ様子を描いたイラスト。

HADO(ハドー)について

「HADO」は、既存のフィジカルスポーツとデジタル技術を融合させた、新しいスポーツの形「テクノスポーツ」です。頭にヘッドセット、腕にセンサーを装着し、エナジーボールやシールドを駆使して戦います。シンプルなルールながら戦略性が高く、チームで作戦を立てる中で思考力・協働力・判断力が自然に育まれます。運動が得意・不得意を問わず、誰もが同じフィールドで挑戦できる“次世代のスポーツ”として、世界39カ国で展開されています。

HADOの詳細については、以下の公式サイトをご覧ください。
HADO公式サイト

VRヘッドセットを装着した人々が、光るエネルギー弾やシールドなどの仮想オブジェクトとインタラクションしているARゲームの様子です。

VRヘッドセットを装着した2人の子供が、AR技術を駆使した対戦型シューティングゲーム「HADO」を楽しんでいる様子。

関連情報

合同会社 心楽動
「心から楽しく、体を動かす」を理念に、子どもから高齢者まで誰もが自分らしく過ごせる地域づくりを目指しています。

株式会社meleap
「誰もが楽しく身体を動かし、心も体も健康になる社会」の実現を目指し、AR(拡張現実)技術を活用したアクティビティ「HADO」を開発・運営しています。テクノロジーの力で「魔法のような体験」を生み出し、子どもから大人まで年齢や運動能力に関係なく夢中になれる新感覚アクティビティを世界39ヵ国以上で展開中です。

株式会社meleapに関する詳細はこちらをご覧ください。
株式会社meleap公式サイト

本リリースに関する問い合わせは、以下のフォームへお願いいたします。
株式会社meleap 問い合わせフォーム

関連記事

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773TRZ77