デフバレーボールとは

デフバレーボールは、聴覚障害のある選手が行うバレーボールです。基本的なルールは通常の6人制バレーボールと同じですが、チームメイトの声や審判の笛の音、ボールをはじく音などが聞こえない状態でプレーするという特徴があります。視覚情報や手話、アイコンタクトなどを駆使して連携し、高い集中力とチームワークが求められる競技です。

本大会は、全国から選手が集まる日本最大のデフバレーボール大会であり、2016年の第17回大会から川崎市を舞台に開催されています。

大会概要

日時

2026年2月20日(金)~2月22日(日)の3日間で開催されます。

  • 大会1日目:15時~17時 開会式・代表者会議(組合せ抽選)
  • 大会2日目:9時~17時 予選リーグ
  • 大会3日目:9時~17時 決勝トーナメント戦・交流戦・表彰式

会場

カルッツかわさき(川崎区富士見1丁目1−4)

参加チーム数

男子11チーム、女子16チームの計27チームが参加予定です。

観戦について

大会期間中は、どなたでも無料で観覧できます。選手たちの躍動感あふれるプレーや気迫に満ちた戦いを間近で体験できる貴重な機会です。会場の駐車場には限りがあるため、公共交通機関の利用が推奨されています。

注目選手が出場

昨年11月に開催された「東京2025デフリンピック」では、女子バレーボール日本代表チームが見事金メダルを獲得しました。今大会には、川崎市在住の平岡早百合選手をはじめ、デフリンピックで日本代表として活躍した選手が出場予定です。

世界レベルの選手たちのプレーを間近で見られるチャンスです。

主催・共催等

本大会は、一般社団法人 日本デフバレーボール協会が主催し、川崎市および公益財団法人川崎市スポーツ協会が共催しています。第27回ジャパンデフバレーボールカップ 川崎大会実行委員会が主管を務め、川崎市障害者スポーツ協会、一般財団法人全日本ろうあ連盟などが後援しています。

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Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773TRZ77