障害を持つ子供や介護する大人の双方が、着替えの危険や苦痛を軽減できる機能性を持ったパジャマ、夢をもって、明るい未来を描ける希望のパジャマを作る!そんなクラウドファンディングがはじまっています。

重症障害児でも着替えやすいパジャマを!

クラウドファンディングのプロジェクト実行責任者は石川眞樹さん。茨城県ひたちなか市有限会社マキプランニングという会社を経営している女性経営者です。自身が介護にかかわったり、脳性麻痺のお子さんと接する中で、介護しやすい機能性を備え、デザイン性も高いパジャマの制作を思いついたとのこと。

今回のクラファンは、重症心身障害児の存在を知ってほしい、また、その支援が世界を変えることができるかもしれないと思ったためだそうです。なお、支援金の使用用途は以下となっています。

  • パジャマ製作費(型紙作成、生地等購入費、デザイン費、プリント費 等)
  • サイト制作費(HP、ECサイト※英語サイトも作ります
  • 各種届出費(特許出願、商標登録、ライセンス契約 等)
  • お礼のお品、送料 等
  • 交通費、送料 等
  • READYFOR手数料
  • その他必要な経費

目標金額の80%を達成!

今回のクラファンの目標金額は100万円、2022年9月14日現在80万円を超える支援金額が集まっています。クラファンの残り日数は20日(2022年9月14日時点)。支援者へのリターンは、企画会議へのさんは(3万円~)、完成披露パーティーへの参加(5万円~)など、5,000円~30万円まで15種類が用意されています。

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。