仙台の若年層におけるメンタル不調の増加と新たな支援の必要性
仙台市が公表した「障害関係統計値の推移(令和6年7月)」によると、精神障害者保健福祉手帳の所持者数は年々増加しており、特に18歳から29歳の若年層では、平成26年度の701人から令和5年度には1,634人へと、約10年間で2.3倍以上に急増しています。
若くしてメンタル不調を抱えることは、就職や将来のキャリアに対する大きな不安につながることが少なくありません。これまでの福祉サービスでは「働けること」が主な目標となりがちでしたが、その先の「キャリアアップ」や「自己実現」まで描ける環境は十分ではありませんでした。
「障害という線引きのない社会の実現」をミッションに掲げるメンタルヘルスラボ株式会社は、物理的・心理的な障壁を超えて価値提供が可能なITスキルが、障害の有無による機会格差を是正する有効な手段であると考えています。「就労移行ITスクール仙台駅前通り」は、障害で困難を抱える若者に対し、市場価値の高い技能習得の機会を提供し、社会価値を生み出す主体者への変容を支援していきます。
「就労移行ITスクール仙台駅前通り」の3つの特徴
1. 卒業生の約44%がIT企業へ。需要の高いITスキルに特化したカリキュラム
IT人材の需要が高まる中、「就労移行ITスクール仙台駅前通り」では、一般的な事務スキルに加え、プログラミングやWebデザインなどのITスキルに特化したカリキュラムを提供しています。未経験からでも着実にスキルを習得できる環境が整っており、就労移行ITスクール全体では、卒業生の約44%がIT企業に就職するという高い実績を達成しています。

2. 安定した就労を実現!業界内トップクラスの就職後定着率96%
就職後も働き続けられるか不安を感じる方は少なくありません。スクールでは、「プランニングシート」の作成を通じて一人ひとりに合わせたサポートを行い、安定した就労の土台作りを支援しています。就労に必要なスキル習得から就職活動、そして就職後も企業との間に入って徹底的に職場定着をサポート。その結果、就職後定着率96%という業界平均(約60%)を大幅に上回る実績を記録しています。

3. 独自の就職先の開拓で「より良い就職」へ
運営元のメンタルヘルスラボ株式会社は、「障害者雇用クラウド」という障害者雇用を行う企業向けのサービスも提供しており、独自の就職先企業を開拓しています。卒業生が納得して働き続けられるよう、特に以下の2点を重視しています。
- 一般雇用と同等の条件があること(給与面、待遇など)
- 就職後のサポートが充実していること
企業への障害者雇用サポートを行っているからこそ、IT職種の求人も多く、企業との最適なマッチングと職場への定着を最大限にサポートできる体制が整っています。
「就労移行ITスクール仙台駅前通り」の概要


事業所名:就労移行ITスクール仙台駅前通り
住所:〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町1丁目6-23インテリックス仙台ビル201号室
アクセス:
- JR、地下鉄「仙台駅」から徒歩8分
- 地下鉄「広瀬通」から徒歩9分
随時、相談・見学・体験利用も受け付けています。見学や体験は無料で、利用のイメージを掴むことができます。少しでも気になる方や詳細を希望する方は、下記連絡先までお問い合わせください。


お問い合わせ先
- 就労移行ITスクールサービスサイト: https://itschool-lp.logz.co.jp/
メンタルヘルスラボ株式会社について
メンタルヘルスラボ株式会社は、「メンタルダウンしない世界を創る」というビジョンのもと、福祉事業、メディア事業、HR事業、Saas事業を展開しています。福祉事業では「障害という線引きをなくす」というミッションを掲げ、IT特化型就労移行支援や児童発達支援事業などを展開しています。
- メンタルヘルスラボ株式会社サイト: https://logz.co.jp/
「就労移行ITスクール仙台駅前通り」の開設は、仙台の若者たちがITスキルを武器に社会で活躍し、誰もが自分らしく働ける包摂的な社会の実現に貢献していくことでしょう。



