日本で開催される国際大会の魅力
「Japan Open Adaptive Surfing Championship」は、日本国内だけでなく、海外からの参加も視野に入れた国際的な大会です。国や地域、文化、そして障害の異なる選手たちが日本に集い、同じ舞台で競技に挑むことで、アダプティブサーフィンの多様性と可能性を世界に向けて発信します。この大会は、日本を起点に国際的な交流と挑戦が交差する場となることを目指しています。
2026年5月には、日本の海を舞台に選手たちの「挑戦そのもの」が交差する時間が生まれるでしょう。
多様な挑戦に応えるクラス設計
本大会では、選手一人ひとりの身体特性やサーフスタイルに対応できるよう、多岐にわたる競技クラスが設けられています。「自分に合ったクラスで挑戦できること」が最優先されており、これが大会の大きな特徴の一つです。
- 立位で競技するクラス
- 上肢立位クラス
- 膝下立位/膝上立位クラス
- 姿勢に特徴のあるクラス
- 膝屈曲位クラス
- ウェーブスキークラス(座位・パドル使用)
- うつ伏せで競技するクラス
- うつ伏せクラス(補助あり/補助なし)
- その他のクラス
- 視覚障がいクラス(全盲/弱視)
- IDクラス(知的障がいクラス)
- オープンクラス(既存分類に当てはまらない選手)
選手だからこそできる大会運営へ
本大会の運営の中心を担うのは、Japan Adaptive Surf Team(JAST)です。JASTは、2017年度にワールドアダプティブサーフィンチャンピオンシップ世界大会に出場したメンバーによって結成されました。世界の舞台で競技を経験した選手たちが、「大会をつくる側」として集結し、選手自身が関わることで競技がより良いものになるという考えのもと、大会運営に挑みます。
挑戦の理由を胸に。出場予定選手のご紹介
本大会には、過去の大会で注目を集めた選手や、新たな挑戦を決意した選手たちの参加が予定されています。
マーク・モノ・スチュワート選手(オーストラリア/膝屈曲位クラス)
モノ選手にとって日本オープンは特別な大会であり、日本の人々の温かさや清潔な環境、行き届いた運営に安心感を抱いています。世界中の多様な選手が集い、完璧な波で競える舞台に再び戻れることを心待ちにしているとのことです。
パーカー・オレニック選手(アメリカ合衆国/うつ伏せクラス)
世界各地で大会に出場してきたパーカー選手は、日本ほど強いストーク(興奮や喜び)を感じた場所はないと語っています。人々や文化、波に魅了され、毎年参加する喜びを実感しており、日本で広がるアダプティブサーフィンの成長にも大きな期待を寄せています。
ジョッシー・ボーグル選手(アメリカ合衆国/ハワイ/膝屈曲位クラス)
ハワイ・マウイ島在住のジョッシー選手は、四肢切断者としてパラサーフィンに挑戦しています。サーフボードと共に世界を旅し、友人と波をシェアすることを何よりも愛しており、特別な場所である日本で再び波に乗れる日を楽しみにしているとのことです。
大会の様子はInstagramを通じて発信
大会に向けた準備の様子や世界各国から集まる選手たちの姿、大会当日の熱気や競技の模様は、公式Instagramアカウントを通じて発信される予定です。競技の結果だけでなく、大会がつくられていく過程や、選手たちのリアルな表情が伝えられます。


公式Instagram:https://www.instagram.com/adaptivesurfjapan
大会概要
- 大会名:Japan Open Adaptive Surfing Championship 2026
- 開催時期:
- 2026年5月28日(木):クラシフィケーション
- 2026年5月29日(金):オープニングパーティ(開会式)
- 2026年5月30日(土):大会 DAY1
- 2026年5月31日(日):大会 DAY2
- 主催:Japan Open Adaptive Surfing Championship 実行委員会
スポンサー募集について
本大会では、共に大会を支えるスポンサー企業・団体を募集しています。スポンサー企業は、大会ロゴの露出や会場内でのPR、配信コンテンツへの掲載など、多面的なリターンを得ながら、アダプティブサーフィンの普及や社会的価値の創出に寄与する協賛活動が可能です。
大会の理念や目的に賛同する企業・団体に向けて、目的や規模に応じた各種プランが用意されています。

詳細は大会運営サイトで確認できます。
https://adaptivesurfing.jp/sponsorship/
Japan Open Adaptive Surfing Championship 実行委員会は、「障がいの有無に関わらず、すべての人が海に挑戦できる環境を整えることが、未来のスポーツ文化を育てる第一歩」とコメントしています。本大会を通じて、多くの方々がアダプティブサーフィンの魅力を知り、共生社会の実現に向けた一歩となることが期待されます。
本件に関するお問い合わせ先:
https://adaptivesurfing.jp/contact/



