豪雨踏まえ災害時に迅速避難へ

岡山県は、災害時における障害者の避難プランとなる「サポートブック」を作成しました。
西日本豪雨の教訓を踏まえ、障害者が避難するタイミングや方法、ルートなどを家族や身近な支援者と決めておくことで迅速な行動につなげるのが狙いです。

台風や大雨、地震といった災害時に、いつ、誰とどうやって逃げるかは障害当事者にとって重要です。そこで、サポートブックでは避難時に支援してくれる人がいるかなどを記入。障害の特性をはじめとする個人情報や障害者手帳、処方箋のコピーなどの持ち出し品リスト、避難所で周囲に配慮してほしいことも書き込めるようになっています。
支援者向けに障害に応じた配慮点などをまとめた手引も作成されています。

このたびサポートブック(A6判)は2,000部、手引(A4判)は500部作成。障害者団体などに配布されるほか、県のホームページからもフォーマットを入手できます。

https://www.pref.okayama.jp/page/656522.html