日常の積み重ねを舞台で表現

福祉の現場では日々、様々な活動や挑戦が行われ、その中で一人ひとりの成長や表現力が育まれています。本発表会は、そうした日常の積み重ねを「発表の場」として形にし、個性を表現する機会を提供します。約80名の出演者が、それぞれのペースで練習を重ねてきた成果を舞台で披露する予定です。

温かさを大切にする発表会

大規模な発表会でありながら、本イベントは出演者が安心して舞台に立てる環境を重視しています。そのため、来場者は原則として出演者のご家族や関係者に限定されています。多くの観客を集めることよりも、一人ひとりの挑戦と、それを見守る家族の温かい想いに寄り添うことを大切にした発表会です。

ロビーでの作品販売で地域とつながる

開演前後の各30分間には、黒崎ひびしんホールのロビーにて、生活介護や就労継続支援B型事業所の利用者が制作した作品の販売も行われます。来場者が作品に触れることで、福祉の取り組みをより身近に感じ、支援や応援につながるきっかけとなることが期待されます。

開催概要

  • イベント名:たいむフェスティバル~It’s showたいむ~
  • 開催日:2026年1月24日(土)
  • 開場:13:00
  • 開演:13:30
  • 終演予定:15:30頃
  • 会場:黒崎ひびしんホール 中ホール (〒806-0034 北九州市八幡西区岸の浦2丁目1-1)

本イベントに関する詳細は、たいむグループのホームページで確認できます。

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773TRZ77