高齢化社会における相続と認知症の課題

厚生労働省の推計によると、2022年時点で認知症の高齢者は約443万人、軽度認知障害(MCI)を含めると1,000万人を超えるとされています。高齢化の進展に伴い、相続の場面で認知症が関係するケースは今後さらに増えることが見込まれています。

相続人に認知症の方がいる場合、遺産分割の手続きが複雑になることがあります。このような状況は、多くの家族にとって身近な問題となりつつあります。

参考:厚生労働省「認知症施策推進基本計画」

番組で解説される具体的な内容

今回の放送では、Authense法律事務所の鈴木 啓一弁護士が出演し、以下の点について具体的なケースを交えながら解説します。

  • 遺言書の作成と認知症の関係
  • 相続人に認知症のある方がいる場合の遺産分割の進め方
  • 相続トラブルを未然に防ぐためのポイント
  • 手続きを進める際の注意点

法律の専門家が、身近に起こり得る法律トラブルをテーマに、日常生活や仕事に役立つ実践的な知識を分かりやすくお届けします。ぜひこの機会に、大切な家族のために知っておきたい情報を得てみてはいかがでしょうか。

続く2026年4月の放送では、リスナーからの相続に関する相談をもとに、具体的なアドバイスが紹介される予定です。

出演弁護士の紹介

番組に出演するのは、Authense法律事務所の鈴木 啓一弁護士です。鈴木弁護士は、第二東京弁護士会に所属し、税理士法人での相続税申告業務や、相続・事業承継を多く扱う法律事務所での経験を経て、Authense法律事務所に入所しました。

特に相続分野での経験が豊富で、依頼者の思いに寄り添いながら、相続人間の利害を調整する交渉によって案件を解決に導くことを得意としています。

放送概要

  • 番組名: ラジオのタマカワ 「Authense presents ラジタマ法律相談」
  • 放送日時: 2026年3月26日(木)12:05~12:10
  • 放送局: TOKYO FM (80.0MHz)
  • 出演者: Authense法律事務所 鈴木 啓一 弁護士

番組ホームページ:

Authense法律事務所の取り組み

Authense法律事務所は、「Focus on Emotions(人の気持ちに、フォーカスする。)」をブランドスローガンに掲げ、法の解決だけでなく、人の気持ちに寄り添った課題解決を目指しています。同事務所は、AIを活用して世の中の社会感情を分析し、8つの感情カラーで表現するウェブサイトを3時間おきに更新しています。

日本の感情、今、何色?

詳細はこちらで確認できます:Authense法律事務所 WEBサイト

Authense法律事務所は、2005年の創業以来、幅広い企業や個人に対しリーガルサービスを提供している総合法律事務所です。税理士法人や司法書士法人などと連携し、包括的なワンストップサービスを展開しています。

Authense法律事務所 公式サイト

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773TRZ77