開催概要
第15回となる今回のフォーラムでは、有識者による講演やパネルディスカッション、そして「かわさき基準(KIS)認証製品」の認証式が実施されます。介護福祉現場に携わる方々、企業、研究機関の担当者が一堂に会し、ネットワークを構築しながら、事業フェーズに応じた有益な情報を収集できる機会が提供されます。
- 日時: 令和8(2026)年3月2日(月)13時00分~17時00分
- 会場: KCCIホール(川崎市川崎区駅前本町11-2 川崎フロンティアビル2階)
- JR川崎駅から徒歩3分、京急川崎駅から徒歩1分
詳細については、川崎市のウェブサイトでご確認いただけます。
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講演会・パネルディスカッション
本フォーラムでは、福祉分野の第一線で活躍する専門家が登壇し、多角的な視点から議論が展開されます。
講演会
- Kawasaki Welfare Technology Lab(ウェルテック)活動報告
- 登壇者:東京科学大学 工学院機械系教授 西田 佳史氏
- 時間:14:20~14:40
- 社会課題解決につながる共創の取組
- 登壇者:株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 高齢社会イノベーショングループ 部長/プリンシパル 紀伊 信之氏
- 時間:14:40~15:10
パネルディスカッション
- 課題起点の開発を促進する
- モデレーター:紀伊 信之氏
- 登壇者:株式会社ケアウィル 代表取締役 笈沼 清紀氏、特定非営利活動法人 楽 理事長 柴田 範子氏、国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人工知能研究センター主任研究員 北村 光司氏
- 時間:15:10~15:55
- 「協力」を仕組みに変え、共創の場をつくる
- モデレーター:紀伊 信之氏
- 登壇者:国立大学法人東京科学大学特別研究員 栗林 詩歩未氏、川崎市健康福祉局地域包括ケア推進室担当課長 滝口 和央氏、公益財団法人川崎市産業振興財団ナノ医療イノベーションセンター コミュニケーションマネジャー プロジェクトCHANGE副プロジェクトリーダー 島﨑 眞氏
- 時間:15:55~16:40
展示・体験・相談コーナー
会場では、令和7年度かわさき基準(KIS)認証福祉製品の展示・体験をはじめ、様々な取り組みが紹介されます。最新の福祉ソリューションに触れ、情報収集ができる貴重な機会です。

展示内容の一部
- 障害者雇用の現場がわかる、お仕事体験
- 川崎市総務企画局総務事務センターワークステーションによる、障害者の働き方紹介と業務体験ブースです。
- JST COI-NEXT 川崎拠点(プロジェクトCHANGE)

- 「看護ニーズ × 工学の力」で革新的な技術・サービスを創出し、社会実装を目指す産学官民共創プロジェクトです。
- OPEN CARE PROJECT(オープンケア・プロジェクト)

- 介護を「個人の課題」から「みんなの話題」へと広げ、多様な主体が連携して課題解決を推進する経済産業省のプロジェクトです。
- 産福共創(産福共創モデル創出事業)

- 「地域の福祉課題の解決」と「民間事業としての収益性」の両立を目指し、サービスモデルの社会実装を進める経済産業省の実証事業です。
- オレンジイノベーション・プロジェクト
- 認知症の人が自分らしく暮らせるよう、当事者参画型の製品・サービス開発を支援する経済産業省の取り組みです。
- プラスあんしん

- 誤使用・不注意による重大事故を防ぐため、特定リスクへ配慮した製品を分かりやすく示す表彰制度です。
- 令和7年度かわさき基準(KIS)認証福祉製品

- 今年度認証された新しい福祉製品が展示されます。
- ウェルテックが支援に関わった新たな製品
- 障害者の外出支援アイテムやスポーツ支援機器など、ウェルテックの支援により開発された製品が紹介されます。
本フォーラムは、福祉分野の最新情報を得られるだけでなく、参加者同士の交流を通じて新たな共創の機会を創出する場となるでしょう。関心のある方は、ぜひ会場へ足を運んでみてはいかがでしょうか。



