【内容情報】(出版社より)

■目次

【特集】
〇コミュニケーション支援の総論
コミュニケーション支援におけるツールの役割:
拡大・代替コミュニケーション(AAC)を中心に
アール医療専門職大学 リハビリテーション学部 教授
原 修一

〇肢体不自由のある子どもたちのコミュニケーション支援とツールの活用
NPO法人訪問大学おおきなき 理事長 言語聴覚士
相澤 純一

〇知的発達症のある子どもの育ちを応援する言語・コミュニケーション臨床
子どものためのあいちAAC研究所 所長 言語聴覚士
中島 雅史

〇自閉症スペクトラム障害のある子どもの
コミュニケーション支援とツール
一般社団法人WAKUWAKU PROJECT JAPAN
代表理事 言語聴覚士
原 哲也

〇学習障害のある子たちの学習支援とツール
安来市立荒島小学校 教諭
井上 賞子

〇聴覚障害のある子どもたちのコミュニケーション支援とツール
群馬パース大学 リハビリテーション学部 言語聴覚学科 講師 言語聴覚士
岡野 由実

【連載】
〇重力とあそぶ2 “LIFEとMOVE”
福井県 総合福祉相談所 障がい者支援課 理学療法士
辻 清張
四天王寺和らぎ苑 理学療法士
榎勢 道彦
京都府立与謝の海支援学校 教諭
篠原 勇
びわこ学園医療福祉センター草津 理学療法士
高塩 純一

【特別寄稿】
〇6F-words ―Future 自立に向けた座談会―
四天王寺和らぎ苑 理学療法士
大嶋 志穂

〇医療的ケアが必要な子どもたちを支える
~医療的ケア児等コーディネーター支援協会の活動を通じて~
医療的ケア児等コーディネーター支援協会 代表理事理学療法士
遠山 裕湖

【巻頭インタビュー】
[今つたえたいこと]
旅の力~友人とそして、家族と楽しむ旅の工夫~

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【本書概要】
■タイトル:小児リハビリテーション vol.15
■発行元:株式会社ともあ
■発行日:2023年3月15日発行(年3回発行/7月・11月・翌3月)
■判型・ページ数:B5判・100P
■ISBN:978-4-910393-40-7

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  • 出版社 ‏ : ‎ともあ編集部
  • 発売日 ‏ : ‎2023/3/15
  • ムック ‏ : ‎100ページ

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Written by

今井 靖之

findgood編集者、ライター。

大手電機メーカーで半導体電子部品のフィールドアプリケーションエンジニア、インターネットサービスプロバイダのプロモーションやマーケティングに従事。以後フリー。

身内に極めて珍しい指定難病者を抱える。

神奈川県川崎市在住。サブカルヲタク。「犬派?猫派?」と聞かれたらネコ派、猫同居中。