デフリンピック8位入賞の報告

2026年1月17日、岡山大学は、陸上競技部の石本龍一朗選手が「第25回夏季デフリンピック競技大会 東京2025」男子400mハードルでの8位入賞を報告するため、岡山市長を表敬訪問したことを発表しました。石本選手は、2025年12月25日に岡山市役所を訪れ、大勢の職員から温かい拍手で迎えられました。

石本選手と岡山市長

表敬訪問では、石本選手から大森市長へ「応援ありがとうございました」と感謝の言葉が伝えられました。また、大会を振り返り、楽しかった一方で悔しさも残る結果となったことや、決勝でのミスについても率直な感想を述べています。

和やかな雰囲気での面談

岡山市長からの激励と今後の展望

大森市長との懇談では、教育実習の話題も上がり、市長からは「実際の選手・アスリートを見ることができる機会があると、生徒が喜ぶと思います」といった言葉がありました。その他にもハードル競技など、スポーツに関する話題で盛り上がり、和やかな時間が流れたとのことです。

笑顔の石本選手

石本選手は、「来年度は中四国インカレで、部員のみんなと良い結果を残したい」と今後の目標を語っています。これに対し、大森市長からは「市役所は岡大卒の職員が多く、石本さんのように活躍する学生がいると盛り上がるので、頑張ってください」と激励の言葉が贈られました。石本選手は、この言葉を胸に、今後も仲間とともに競技に励んでいくことでしょう。

石本選手と関係者

岡山大学陸上競技部のさらなる活躍が期待されます。

デフリンピックとは

デフリンピックは、「きこえない・きこえにくい人のためのオリンピック」として知られています。聴覚に障害のあるアスリートたちが、手話や視覚的な合図を用いて競技を行い、その能力を競い合う国際的なスポーツ大会です。

デフリンピックに関する詳細情報は、以下の公式サイトで確認できます。

岡山大学陸上競技部の活動については、以下のウェブサイトをご覧ください。

岡山大学陸上競技部ロゴ

石本選手の今後の活躍に、引き続き注目が集まります。

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773TRZ77