『ころやわ®』体験展示「ころやわと歩く未来」

Magic Shieldsのブースでは、「ころやわと歩く未来」をテーマに、高齢者の転倒による骨折リスクを低減する衝撃吸収フロア&マット『ころやわ®』の体験展示が実施されます。

来場者は、通常の床、『ころやわ®』の床、そして厚みのあるクッションマットの3種類を実際に歩き比べ、それぞれの床が与える感覚や安全性の違いを体験できます。体験は、通常歩行だけでなく、杖歩行、歩行器の使用、自走式車いすでの移動など、多様な方法で行うことが可能です。

展示のゴール地点では、「歩くことで辿り着きたい未来」についてメッセージを集める参加型の展示も行われ、来場者とともに「なぜ私たちはいつまで経っても歩きたいのか」という問いについて考えを深めます。ここでの「歩く」とは、歩行器の使用や車いすでの移動を含めた自律的な移動を指します。

高齢者夫婦がリラックスして座っている様子

「社会的処方EXPO2026 in Kawasaki」イベント概要

「社会的処方EXPO」は、薬ではなく「人と人とのつながりによってウェルビーイングな暮らしをつくる」という社会的処方の考え方をテーマにした日本最大のイベントです。医療、地域コミュニティ、文化芸術など多様な分野と交差し、世界中で広がる取り組みが紹介されます。

2026年のテーマは「居場所はデザインできるのだろうか」。孤独や孤立が社会課題となる中、「居場所」を「つくる」ことの可能性について、参加者とともに考察する場となります。

  • イベント名: 社会的処方EXPO2026 in Kawasaki

  • 日時: 2026年3月15日(日)11:00~20:00(開場10:30)

  • 会場: 川崎市コンベンションホール(〒211-0063 神奈川県川崎市中原区小杉町2丁目276−1)

  • 詳細・参加申込: https://spexpo2026.peatix.com/view

衝撃吸収フロア&マット『ころやわ®』について

『ころやわ®』は、高齢者の転倒による大腿骨骨折などの怪我のリスクを低減するために開発された特殊構造の衝撃吸収フロア&マットです。病院や特別養護老人ホーム、有料老人ホームなどの介護施設を中心に、すでに1,000以上の施設で導入されています。

法人向け緩衝マット・クッションカテゴリにおいて、2025年の年間販売数シェア1位を達成した実績があります(シェア78%)※1。また、2025年7月16日時点で、500床以上の病院408施設のうち118施設に導入されており、これは全病院の4分の1以上にあたります※2。

Magic Shieldsは、『ころやわ®』を通じて転倒骨折を防ぎ、増大する医療費や介護費の削減、医療現場の人手不足や労働環境の改善にも貢献できると考えています。同社は「すべての人が骨折を気にすることなく、自分の意思で自由に動ける」社会の実現を目指し、独創的な技術と革新的な仕組みで転倒にまつわる課題解決を使命としています。

※1 2025年1月~12月 法人向け緩衝マット・クッションカテゴリ販売実績(全国約2000社対象に販売する大手卸販売X社カタログ販売実績より)
※2 2025年7月16日時点(500床以上病院408施設に対して118施設が導入済)

株式会社Magic Shieldsについて

株式会社Magic Shieldsは2019年に設立されたスタートアップで、自動車工学と医学をベースに新素材と構造「メカニカル・メタマテリアル」の研究開発、製造・販売を行っています。転んだときだけ柔らかい「可変剛性構造体」を用いた床材『ころやわ®』を開発し、医療機関や福祉施設、一部在宅向けに提供しています。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社Magic Shields 広報担当


Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773TRZ77