東京2020大会の迫力をXRで体感
本エリアの目玉となるのは、XR『TOKYO LEGACY XR MEMORIES』です。東京2020大会のスポーツクライミングウォールをリアルに再現し、競技空間のスケール感の中で、アスリートの「高さ」や「速さ」といった迫力を至近距離で体験できます。VR・AR・MRといったXR技術を用いることで、まるでその場にいるかのような没入感が得られ、東京2020大会の軌跡をたどる旅を楽しめます。

江戸の街を駆け抜けるバーチャル体験も
体験型コンテンツはこれだけにとどまりません。『バーチャル江戸マラソン』では、VRゴーグルを装着し、江戸の街並みの中を実際に走っているような体験ができます。手を振る動きに合わせて視界が進み、浅草や日本橋などの名所を360度で臨場感たっぷりに楽しむことが可能です。これは「スポーツ×文化×デジタル」が融合した、東京ならではの新感覚コンテンツと言えるでしょう。


その他にも、複数人対戦で盛り上がる『サイバーボッチャ』や、様々なスケートボードのトリックに挑戦できる『eスケートパーク』など、多様なデジタルコンテンツが展開されています。

東京2020大会の貴重な資産とデフリンピックのレガシー展示
デジタルエリアの他にも、都庁舎内では東京2020大会開会式等で実際に使用された資産の展示や、デジタル技術を用いた競技体験ができる場が複数開設されています。メダリストたちに贈られたメダルと同じ大きさ・重さを体験できるコーナーや、聖火トーチ、ビクトリーブーケ、競技用備品などの貴重なアーカイブが展示されています。普段は見ることができないこれらの展示は、大会の感動を呼び覚ますことでしょう。
特に注目すべきは、東京2025世界陸上および東京2025デフリンピックの大会レガシー展示も実施されている点です。デフリンピックは聴覚障害のあるアスリートの世界最高峰の国際スポーツ大会であり、そのレガシーに触れることで、多様な人々がスポーツを通じて活躍する姿に想いを馳せることができます。

都庁展示エリア詳細
- 都庁第一本庁舎2階 デジタルエリア
- デジタルコンテンツ:TOKYO LEGACY XR MEMORIES、バーチャル江戸マラソン、サイバーボッチャ、eスケートパーク
- その他:大会マスコットのミライトワとソメイティがお出迎えするフォトスポット、大会ダイジェスト映像上映
- 利用時間:平日 9:30~17:30、土曜日及び休日 11:00~18:00
- 休館日:年末年始及び都庁点検日
- 都庁第一本庁舎2階 中央展示エリア
- 東京2020大会のメダリストメダル体験、東京2025世界陸上・東京2025デフリンピックの大会レガシー展示
- 利用時間:平日 9:30~17:30、土曜日及び休日 11:00~18:00
- 休館日:年末年始及び都庁点検日
- 北側展望室 展示エリア
- 聖火リレートーチ、ビクトリーブーケ、競技用備品(野球)を展示
- 利用時間:9:30~17:30
- 休館日:北展望室の休室日(開室日はこちらをご確認ください: https://www.zaimu.metro.tokyo.lg.jp/tochousha/goannai/tenbou)
- 議会棟への連絡通路
- メダリストのサイン入り資産をはじめとした貴重な競技用備品を展示
- 利用時間:平日 9:00~17:00
- 休館日:土日祝日、年末年始

いずれの展示も入場料は無料です。ぜひこの機会に、都庁舎でスポーツと歴史、そして未来の技術に触れてみてください。
春休み期間中はスタンプラリーも開催
春休み期間中(3月27日~4月5日)には、都庁舎内の展示場所3か所に設置されたミライトワ・ソメイティのスタンプを集めるスタンプラリーが開催されます。18歳以下を対象に、全てのスタンプを集めた参加者には記念品が贈呈されるとのことです。ご家族やご友人と一緒に、楽しみながら都庁舎を巡ってみてはいかがでしょうか。
関連情報
- 公式HP: https://www.sports-tokyo-info.metro.tokyo.lg.jp/seisaku/EXHIBITION-OF-TOKYO-2020-ARCHIVES-ASSETS.html
- X(旧:Twitter): https://x.com/sports_tokyo
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この取り組みは、「2050東京戦略」を推進するもので、戦略16「スポーツでにぎわう・スポーツを支える」の一環です。

